FUJIFILM X-Pro2 グラファイト エディション!と撮影会モデル選考会!フジのGFXもオススメしました。

と云うことで今日は6月のとしまえん大撮影会のモデルさん選考会です。

フォトグラファーの伏見さん、ウチダユキオさん、そして私。

 

その前に先ず、FUJIFILM X-Pro2 グラファイト エディションが届きました。

*このカメラ、一言で云うなら「絵になるレンジファインダー」ですか。

 

X-Pro2と言えば、以前お伝えした、この「戦場カメラ」です

あれですな、撮影場はいつも戦いなんだ!こういう意味を込めています、ムムム!

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 さてX-Pro2 グラファイト エディションです。

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ほぼほぼLeica!に似ていますな!

カメラの佇まい・・・!こういう表現が出来るのはLeicaとFUJI X-Pro2くらいですな!f:id:RyuYudai:20170308150243j:plain

 

 

 

 

さてモデルさんの選考会です、今日は70数名の方がいらした

右が伏見さん、真ん中がウチダさんです

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ウチダさん、でかいわ。

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35mmでもはみ出る。

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そうそう、お二人にはFUJIのGFX、いいですよ!オススメしておきました。

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こちらは先日の作品選びです。

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SONY α6500 FE24-70 F2.8  夜の吉祥寺も面白い

特長 : 進化した4Dフォーカス

決定的な瞬間をものにする、“4Dフォーカス”システム

被写体を的確に捉えるために、“4Dフォーカス”システムを搭載。世界最多(*1)となる425点(*2)像面位相差AFセンサーを採用し、画面のほぼ全域をより高密度にAFエリアがカバー。世界最速(*3)0.05秒の高速レスポンスも実現。さらに、動体追従性能を大幅に向上させる「高密度AF追従テクノロジー」を搭載。複雑な動きで捕捉が難しい動体でも、より高速に、より高精度で捉え続けます。

 

 

[WIDE]世界最多(*1)425点(*2)像面位相差AFセンサーによる広いAFカバー範囲

世界最多(*1)425点(*2)の像面位相差AFセンサーと169点(*3)のコントラストAFを画面のほぼ全域に配置。高密度な位相差AFセンサー配置により、ピントの抜けやすい小さな被写体も画面の広範囲で精度高く捉え、イメージした構図で素早く撮影可能。動く被写体に対しても、端から端まで画面いっぱいに捉え続けることができます。

 

 

[FAST]ファストハイブリッドAFによる世界最速(*)0.05秒のAF速度

高速性と追従性に優れた位相差AFと高精度なコントラストAFを併用する「ファストハイブリッドAF」を搭載。画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」の高速処理を最適化させたことにより、世界最速(*)0.05秒の高速AFを実現しています。動きの速い被写体も瞬時に捉えられます。

 

 

[STEADFAST]「高密度AF追従テクノロジー」による粘り強い追従性

動体追従性能を大幅に向上させる「高密度AF追従テクノロジー」を搭載。被写体位置に対し、α6000の約7.5倍の密度でAF枠を集中配置させることで、より正確に被写体を捕捉。さらに、この高密度な集中枠を被写体の動きに合わせて動的に追従させ、より高い精度で捉え続けます。これにより、複雑な動きをする動体に対しても、これまで以上に正確に、より安定した追従を可能にしています。

 

 

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Leica MP!APOズミクロン50ミリ やっぱりライカもいい! 六本木 増上寺

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六本木 

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増上寺

徳川家の菩提寺

徳川家康

徳川家康書状

安土桃山時代徳川家康公が関東の地を治めるようになってまもなく、徳川家の菩提寺として増上寺が選ばれました(天正十八年、1590年)。家康公が当時の住職源誉存応(げんよぞんのう)上人に深く帰依したため、と伝えられています。

慶長三年(1598年)には、現在の芝の地に移転。江戸幕府の成立後には、家康公の手厚い保護もあり、増上寺の寺運は大隆盛へと向かって行きました。

三解脱門(さんげだつもん)、経蔵、大殿の建立、三大蔵経の寄進などがあいつぎ、朝廷から存応上人へ「普光観智国師」号の下賜と常紫衣(じょうしえ)の勅許もありました。

家康公は元和二年(1616年)増上寺にて葬儀を行うようにとの遺言を残し、75歳で歿しました。

六人の将軍が眠る徳川将軍家墓所

鋳抜門

増上寺には、二代秀忠公、六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公の、六人の将軍の墓所が設けられています。

墓所には各公の正室と側室の墓も設けられていますが、その中には家茂公正室で悲劇の皇女として知られる静寛院和宮様も含まれています。

現存する徳川将軍家墓所は、本来家宣公の墓前にあった鋳抜き(鋳造)の中門(なかもん)を入口の門とし、内部に各公の宝塔と各大名寄進の石灯籠が配置されています。

勝運を招く黒本尊(くろほんぞん)

黒本尊御前立

恵心僧都(えしんそうず)源信の作とも伝えられるこの阿弥陀如来像を家康公は深く尊崇し、陣中にも奉持して戦の勝利を祈願しました。その歿後増上寺に奉納され、勝運、災難除けの霊験あらたかな仏として、江戸以来広く庶民の尊崇を集めています。黒本尊の名は、永い年月の間の香煙で黒ずんでいること、また、人々の悪事災難を一身に受けとめて御躰が黒くなったことなどによります。やはり家康公の命名といわれています。

 

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増上寺と東京タワー 

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中判ミラーレス!FUJIFILM GFX50s! 「どうなの、ryuさん? いいですよ!是非、手に入れてください」と・・・。

 

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GF32-64mm F4 R LM WR

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前回のブログでGF32-64mm F4 R LM WR、

*このレンズが一番人気のようだが、本当にそうか?他の二本はいずれも単焦点だが、「ズームは便利だ」の発想だけで購入するのなら「大きな間違いだ」と言いたい。

勿論、高い買い物ではあるが!・・・と書いた。

 

「どうなの? ryuさん、GFXは? 買おうか、迷っているんだけど・・本当のこと言ってよ」、GFXのことを書いたブログを見た知り合いの写真家二人から聞かれている。

さすが、プロだけあって「本当のこと言ってよ」・・・。

彼らからは昨年の発表の段階から「どう?」と聞かれている。

「どうなの?」「本当のこと」・・・困りますな!返事に・・・・。

「ムムム・・」とはぐらかす訳にはいかない。

本当のことって一体なんだろう?と思う。

でもお答えしないと失礼なので「いいですよ!是非、手に入れてください」と・・・。

 

*ところでレンズの話になりますが、現在 発売されたレンズは3本、GF63mmと120mm、32-64mmである。 確かに32-64mmが一番人気のようだ、わかります。

35mm判換算で28-51mm、いわゆる広角・標準ズームである。

 

*年内に3本のレンズが発売予定だ、GF23mmF4, GF45mmF2.8, GF110mmF2である。

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EVFチルトアダプターがあると便利だ、前回の雨の日にはいいと思う。

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縦位置バッテリーグリップ、これもあると便利。

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