RyuYudai 京都!何度訪ねても新しい発見がある!
京都には仕事とプライベートで、年に20回ほど行く。いつも新しい発見がある。
特に目的を持って行くわけでもない、それがいい、その方が楽だ。
いい顔つきだ
この人は何をお祈りしてるのだろうか、人は誰でも真っ当な人間になりたいのだ。
奥に見える建物は何だろう?
学校?
ライカ京都 ジョンレノンの息子さんの写真展
雰囲気のいい店だ、店構えだけで判断ができない、入って見ようか・どうしようかと迷うならば一度、店内に入り雰囲気を見ることをオススメする。
店に入ったら食べないといけない?!そんなことはありません。迷うならば自分が思っているような店か?どうか?一度、店に入りメニューや酒の種類、また何気なく店員の表情や客の雰囲気も見た方がいい。
気の利いた店ならば、店員が寄ってきて「今日は初めてですか?」なんて聞いてくる、
そうしたら聞けばいい。
名前はジャック、三年前に日本に来たという。
ライカつまみで酒が飲める
これは爪楊枝 竹を細く裂いている、中々洒落ている
お腹も満たしたので散歩でもするか・・・!
舞妓さんも忙しそうですね、お仕事中ですから後ろからそっとシャッターを・・・。
ペアの帽子って結構可愛いですね
RyuYudai 第二回ヨドバシ京都大撮影会 恒例のお弁当編
皆んな、恒例の坂本弁当編だよ!変だよ!だよねー!
坂本さんに感謝です。今日も美味しいお弁当が食べられるぞ
それでは坂本さん、よろしくお願いします
どうだ、俺のチョイスした弁当は?と各ブースを回るのです。
そうなんです、俺に感謝しろよ!
RyuYudai 第二回ヨドバシ京都大撮影会 その1 一気に三連発でお見せしましょう
素晴らしい天気になりました。参加者も400名と昨年の第一回目に比べたくさんの方に来ていただいた。
高校の写真部の皆さんです
私はキシン ヒノヤマです
東先生
土屋先生
ウチダユキオ先生
塙先生
ハルキ先生
佐藤倫子先生
西尾先生
伏見先生
一気飲み?
北杜市 八ヶ岳ロイヤルホテル! そして雲海
7日は八ヶ岳ロイヤルホテルに泊まる
中央高速をひたすら走り長坂で降りた、
近くにあるセブンイレブンの横にお洒落なカフェを発見!パンやサンドウィッチを売っているという。もう遅かったのでセブンイレブンへ。
翌朝、ホテルから見えた景色には正直驚いた、雲海がとても綺麗だ、私が生まれたのは長野県諏訪郡富士見町、入笠山の麓である、背後には入笠山、目の前には八ヶ岳連峰の大パノラマ、右を見れば富士山をはじめ南・中央・北アルプスを見渡すことができる。
子供の頃に入笠山の山頂から見た夕陽や朝陽は、大人になってから見るそれとは違う、小さい頃から入笠山や八ヶ岳が遊び場だった、大概の夕陽や朝陽には驚かないが、八ヶ岳ロイヤルホテルから見た朝陽、雲海、山々の美しさには感動した。
今回、八ヶ岳ロイヤルホテルに初めて泊まった、と云うか、このあたりに来た記憶がない。
翌朝、5時前、ホテルを発った、目に入る景色は八ヶ岳リゾート辺りとは違った。
そうしているうちに、ようやく、あの言葉が理解できた・・・
長坂インターを降り左手に大きく掲げた「一流の田舎まち」のサイン・・・。
さて明日はヨドバシ 京都大撮影会である。今日は京都に入る・・・。
- 八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳といった山々に囲まれ、市域のおよそ3分の1が八ヶ岳南麓の冷涼な山岳高原地からなっているため、高原観光によって支えられている街である。市内にはアウトレットモール、牧場といった観光スポットが存在し、夏場には観光客が多くみられる。南アルプスからの湧水によるウイスキー製造、日本一長いといわれる日照時間や映画にも登場したヒマワリ畑などでも知られている。また市域には八ヶ岳連峰の最高峰である赤岳が含まれ、赤岳は山梨県の北端でもある。
- 北杜市のうち八ヶ岳南麓の高原地帯は七里岩と呼ばれる台地状の地形を形成しており、旧長坂町・高根町・大泉村・小淵沢町地区はその台地上に位置している。一方、台地の下には南部の釜無川流域に旧白州町・武川村地区が、東部の須玉川・塩川流域に旧須玉町・明野村地区が位置している。
- 清里高原は避暑地として有名であり、「八ヶ岳高原線」とも称されるJR小海線は鉄道最高地点を走る(市内では清里駅が最も高い駅で、隣の野辺山駅に次いで全国2位である)。
- 七里岩は釜無川流域地域と須玉川・塩川流域地域の間を遮るように細く突き出しており、また七里岩の上部と下部とは急峻な断崖によって阻まれている。それゆえ七里岩台上、釜無川流域、須玉川・塩川流域の三つの地域の境界には、改良が施された国道141号線を例外として、曲がりくねった道が多く存在している。そのため冬期においては積雪や凍結により、各地域間の移動に困難を伴うことが多い。
翌朝は4時30起床、素晴らしい景色だ。八ヶ岳ロイヤルホテルより
これはiphoneで撮影した雲海写真です。
昨年、2016年の山の日を記念し「富士山」をテーマにしたアップルのイベント。
富嶽三十六景で掲載された写真です。
さて次の雲海写真です
これは二年前の11月頭、入笠山中腹より撮影したものです。
FUJIFILM X-T1 16-55mm
続いてソニーα7RMII FE24-240mm
PENTAX 645Z
RyuYudai Leica M3にはこんな便利なアクセサリーがある そして京都で昨年に続き第2回目の大撮影会!
さて今夜出発し、明日の金曜日は八ヶ岳で仕事、この二ヶ月間で八ヶ岳往復が15回、
もう満腹です。
そして9/10日の日曜日は京都での大撮影会、前日9日、京都入りである。
昨年に続き二度目の開催、今年も高校・大学の写真部の学生さんが100名ほど参加されます、一般の方含め約400名ほどになりそうです。
大撮影会の様子はいつものように細かくブログで報告したい。
とても珍しいものです
さて、一体何でしょう?
実は交換レンズキャリーなんです
M3の底蓋にそのまま被せて三脚ネジで固定し、レンズが二本持ち歩けるというもの。
Leica使いと言えども見たことがある方はほとんどいないと思います。
よく考えるものです。あっぱれ!
どうですか、格好いいでしょう
Leica純正のカバン セットケース
Leica純正ケースの一部です、増える一方です、困りましたねー