RyuYudai カールツァイス四人衆!そして明日からツァイス第二弾が始まるんです、そうなんです,いいんです。
ZEISS!第二弾!明日にはヨドバシドットコムでも特集ページを設けます。
ZEISSってどんなレンズ?ZEISSの良さ!何が特徴なの?などをお伝えしていきます。今、一生懸命作成中。
好評です、ツァイス四人衆!の作品とレンズ群
RyuYudai
山岸 伸さん
西尾 豪さん
上田 晃司さん
ツァイスBatis 2/25 SONYα9
深夜の大黒ふ頭
モノクロはいい! 下高 ZEISS Distagon f2.8/15 ZM
Leica M Monochrom (Typ246)
最高品質のモノクロ写真を実現するモノクロ撮影専用デジタルカメラ
「ライカMモノクローム」は、特別に開発したモノクロ撮影専用の撮像素子を搭載し、最高品質のモノクロ写真を撮影することができる、35mmフルサイズセンサー搭載モノクロ撮影専用デジタルカメラです。撮像素子は有効2400万画素で、Mレンズの高い描写性能を余すところなく引き出せるよう最適に設計されています。カラーフィルターを取り外したことで輝度値の演算に必要な色補間処理が不要なため、色を認識する撮像素子を搭載したデジタルカメラよりもはるかにシャープな描写のモノクロ写真を撮影することができます。また、最大ISO25000のの高感度でも細部までシャープに描写します。
このレンズ付けて歩いていると向こうから歩いて来るLeicaぶら下げたお兄ちゃんに必ずと言っていいほど聞かれます!「すみません、そのレンズは・・・」って。
ZEISS Distagon f2.8/15 ZM (ディスタゴン T* 2,8/15 ZM シューティングスター)
ディスタゴン T* 2,8/15 ZMは難しい照明条件下での手持ち撮影を可能にするその焦点距離に対して明るいレンズです。このドイツ製レンズは、高屈折の重バリウムフリントガラスや異常部分分散性の蛍石クラウンガラスなどの最先端の光学材料を採用した極めて複雑な光学的設計から生まれました。非球面レンズ部および内焦機構により、撮影範囲とフォーカス範囲を通して歪みのない一貫したパフォーマンスを発揮します。スタンダードセンターフィルターによって自然なヴィグネット効果を補正し、画像全般にムラのない色調を再現。
Carl Zeiss JENA カールツァイス ゼナと読む、いやいや風邪薬では無い イエナと読む。
いわゆるオールドレンズの部類に入る。
1848年にドイツのイエナという街で創業したんです、そうなんです。
半年ほど前に、近所に開店した「ふじたか食堂」のお姉さん!
物怖じしない、明るい、それが一番。
ZEISS Distagon f2.8/15 ZMはピントを合わせなくていいから楽。
ZEISSフォトグラフィーアワード2018
"Seeing Beyond - Untold Stories (さらにその先に見えるもの - まだ語られていない・語りつくされていない物語)"
今年で3年目を迎える「ZEISSフォトグラフィーアワード」。今年のテーマは"Seeing Beyond - Untold Stories (さらにその先に見えるもの - まだ語られていない・語りつくされていない物語)"です。身近なテーマを新たな視点から、あるいはこれまでまで注目されてこなかった題材を独自の視点で切り取られた組写真作品を広く募集いたします。世界中のフォトグラファーにこれまでのクリエイティビティの壁を超えて、新たな境地を目指していただくこと、それがZEISSフォトグラフィーアワードの目指すところです。
ZEISSとWorld Photography Organisationのジョイント企画である「ZEISSフォトグラフィーアワード」。昨年は132か国、約4,700名のフォトグラファーによる31,000点を超える作品が応募されました。
RyuYudai Leica たまの休日もLeicaがいい!M monochromeにツァイス Distagon 2.8/15 !MPサファリ、APOズミクロン50mm
今日のカバンの中身はこれだが・・・!
・Leica MPサファリ、APOズミクロン50mm
・FUJIFILM X-Pro2
・Leaca コンパクト D-LUX4
・Leica M monochrome
・Carl Zeiss カールツァイス Distagon 2.8/15 ZM
Noctilux-M 50mm F0.95 ASPH.
たまの休日の昨日はMPとmonochromeにツァイス Distagon 2.8/15 ZM、APOズミクロン50mmで世田谷線あたりをウロウロ。
眩しいほど晴れた日こそ、Leicaだ・・・・。
5た/50mm ASPH.
M monochromeにツァイス Distagon 2.8/15 !
光と影
線路左のBOXの描写がいい
RyuYudai SONY α7 FE24-240mm !さてα7RIIIが売れている、何故? NIKON D850が品薄だから?ムムム
Eマウント35mmフルサイズ対応レンズ初、光学10倍高倍率ズームレンズ
広角24mmから望遠240mmまでを1本でカバーする、FEレンズ初の光学10倍高倍率ズームレンズです。非球面レンズ5枚とEDガラス1枚を採用した光学設計により、レンズの小型化を図りながらも広角24mmを実現。諸収差も良好に補正し、画面周辺まで高い解像力を発揮します。フォーカス駆動にはリニアモーターを採用し、高倍率ズームレンズでありながら高速かつ静粛な動作を実現。さらに、光学式手ブレ補正機能の搭載により、手ブレしやすい望遠撮影や薄暗い場所でもしっかり手ブレを抑えます。また、レンズ外装には防塵・防滴に配慮した設計を採用。旅行や運動会など、これ1本でさまざまな撮影シーンに対応します。
レンズ構成:12群17枚
最短撮影距離:0.5m(ワイド端)-0.8m(テレ端)
最大撮影倍率:0.27倍
焦点距離イメージ(mm):36-360mm(*)
フィルター径:φ72mm
大きさ:最大径φ80.5mm、全長118.5mm
質量:約780g
広角24mmから望遠240mmまでをカバーする幅広いズーム領域
24mmから240mmまでとズーム領域が広く、風景や建築物、ポートレートなど、さまざまな被写体を撮影できる高倍率ズームレンズ。広角24mmで撮影すれば、雄大な景色をよりダイナミックに画面に収められます。望遠側で被写体に寄れば、大きなぼけや圧縮感が得られるため、花の撮影などにも最適。広角から望遠ま本でカバーできるため、荷物を増やしたくない旅行やレンズを交換する時間のないイベントなどでも重宝します。
手持ち撮影時に威力を発揮する、光学式手ブレ補正機能搭載
光学式手ブレ補正機能の搭載により、手ブレの起きやすい望遠撮影や屋内など光の少ない場所での手持ち撮影時に高いブレ軽減効果を発揮します。
Ryu Yudai 実現!ツァイス四人衆!山岸 伸さん、西尾 豪さん、上田 晃司さんと日本を代表する写真家・フォトグラファーのお三方と私!
まずは,くどいですがYouTubeとCAPAの宣伝から・・・ムムム
11/20発売のCAPA
と言うことで以前にSONYαボデイにツァイスBatius 2/25を付けて
写真家による一本勝負!と言う企画をお知らせしました。
山岸 伸さん、西尾 豪さん、上田 晃司さんと日本を代表する写真家・フォトグラファーのお三方と序での私!お三方から作品をいただきました、ありがとうございます。
そしてカールツァイスのディビジョンマネージャーである長手さんにも多大なるご協力をいただきました。重ねて御礼申し上げます。
本日、12月1日には全国のヨドバシカメラ店頭に山積みとなる「ザ、ポイントネットワーク」 の中に特集しています、またカメラコーナーにも大きく掲載しています。ご期待ください。
カールツァイスレンズコーナーも充実!必見
こちらはアキバですが、これだけのツァイスレンズを一堂に集めた店はありません、是非、、ご自身のカメラボディを持参いただきお試しください。
山岸伸さん
西尾豪さん
上田晃司さん
そして下は私のツァイス作品
私の方では今号に置いてオリンパスズイコープロレンズ特集とフジフィルムGFX50Sの初のキャッシュバックキャンペーンを記念して特集しました。
オリンパスPROレンズ特集
FUJIFILM GFX50S
α9にBatius 2/25 下北沢!
おー!キャサリン・・・・ムムム
ムムム?大丈夫かな・・・、目に見えるものは全て撮る、これが心情だ
RyuYudai ダメよー、ダメダメー!と言われようがカメラリュックは格好いいのが、いいのだ!GITZO(ジッツオ)100周年。
まずはYouTubeCAPAの宣伝から・・・ムムム
11/20発売のCAPA
圧倒されます 日本エレキテル連合!
GITZO(ジッツオ)から格好いいリュックタイプのカメラバッグが発売された!
星の数ほどカメラバッグ、リュックを使ってきた、使っている。
特にリュックタイプは長時間背負うから体への負担を考える。
体への負担とは坂道や時に崖を登る・降る時のバランス感覚、勿論、平地でも同じことが言える。
二桁以上のカメラリュックを使用してきた、今も使用しているものが数個はある。
三脚・一脚はリュックの中央に収納できる方がいい。サイドではバランスが悪い。
素材は防水がいい、できればジッパーはシームレス加工が欲しい。
万が一の雨や雪の場合に備え、付属で雨カバーが付いているタイプがあるが、三脚や一脚に長さによっては雨カバーがリュック全体をカバー仕切れない、これはだめだ。
夏は汗をかくから背面はメッシュ加工になっている方がいい。
15インチのPCが収納できる方がいい。
色々と書くが書ききれない。
そこでこのGITZOだが、上記をほぼクリアーしている、そして格好いいのだ。
まさに魅せる!カメラリュックだ。
もう一つ、気に入っているのがスノーピークだ。
これがスノーピークのカメラリュックである。大容量である。
中はシンプルで機材に応じてどうにもなる収納になっている。
右は別売のカメラバッグだが、元々は左のリュックの中に入っている。
RyuYudai フジフィルムGFX50s GF23mm F4.0!GF32-64mm F4 5140万画素CMOSセンサーで三脚いらずの軽量コンパクト!
まずはYouTubeとCAPAの宣伝から・・・ムムム
フジGFX 価格も伊達じゃない!伊達政宗でもない!
キャッシュバックキャンペーンが始まった、思い切ってもう一台揃えようか!その瞬間を切り撮るにはレンズ交換などしている暇はないのだ!
ISPO2500 F4.5 1/60 勿論、手持ちだ
- 中判フォーマット43.8×32.9mmの5140万画素CMOSセンサー
- これには正直、あっぱれである。
32-64mm F4
GF32-64mm F4
GF23mm F4.0
RyuYudai 京都 梅小路公園の紅葉ライトアップ!幻想的な光景に感動した。
まずはYouTubeと昨日発売のCAPAの宣伝から・・・ムムム
週末の京都、とにかく何処も人でいっぱいな京都。
京都は年に20回ほど訪れるが、この週末の駅構内、バス乗り場・タクシー乗り場と人の多さには改めて驚かされた。
宿泊先のホテルカウンターで、東寺のライトアップを見たいのだが・・・と聞いて見たところ、この時期は人が多すぎて大変ですよ、待つだけで嫌になりますよ・・・と告げられた。随分とあっさり言うものだなと逆に感心したが、ここもいいですよと案内された梅小路公園の紅葉ライトアップには正直感動した。
やはり京都のことは地元のホテルマンに聞け、これが正しい。
初めて行った行った梅小路公園、京都駅から徒歩で約15分、大きな公園である、広大な園内には京都水族館、鉄道博物館、芝生広場など子供連れでなくとも十分に楽しめる場所だ。
11/17より紅葉ライトアップイベントが開催されている。
水面に映る紅葉に感動した、しかし、ライトアップされている園内は人がまばらである。
何故?こんなに美しい場所なのにこれしか観光客がいないのか?
かく言う私もホテルで案内されるまでは、こんな美しさを想像もしなかった。
梅小路公園以外の観光地は東寺もそうだろう、何処もかしこも、人・人・人だろう。
しかし、ここだけはほぼ独り占めである。
水面を見ている吸い込まれそうになるくらい幻想的である。
事前に分かっていれば三脚やペンライトを持参した。来年はここに来ると決めた。
紅葉まつり
梅小路公園を代表する秋のイベント「梅小路公園 紅葉まつり」が今年も開催されます。
※月曜日 11月20日(月)、27日(月)は休みです。
夜の「朱雀の庭」が幻想的にライトアップされ、庭園内の約150本のモミジやアカマツが夜空に美しく浮かび上がります。
園内中央の浅池「水鏡」の水面に映り込む「逆さ紅葉」は朱雀の庭ならではの眺めで、絶好の撮影ポイントとなっています。
秋の夜はぜひ梅小路公園の紅葉まつりにお越しください。
■期間■ 11月17日(金)~12月3日(日)
■ライトアップ■ 17:00~21:00(最終入園20:30)
※11月20日(月)11月27日(月)は休園
※京都水族館、京都鉄道博物館の当日入場券ご提示で「紅葉まつり」入場料(大人400円、小学生200円)を100円割引いたします。
<新聞に掲載されました>
京都新聞:2017年11月17日 朝刊26面
日刊スポーツ:2017年11月14日 18面