VARIO-ELMARIT-SL 24–90 f/2.8–4 ASPH.
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アルベロベッロ アルベロベッロ(イタリア語: Alberobello)は、イタリア共和国プッリャ州バーリ県にある、人口約1万1000人の基礎自治体(コムーネ)。 「トゥルッロ」と呼ばれる伝統的な家屋が約1500軒あることで知られている。白壁に円錐形の石積み屋根を…
オストーニ Leica Leica Leica SONY α7IIIR FE24-105
下の写真はスカッパナポリの土産屋が並ぶ辺りで撮影した。 ファインダーを覗き続けてこそ、撮れる写真がある!と書いたが、逆に言えばファインダーを覗いていないとチャンスを逃す!ことがある。 それよりも逃したことに全く気づかないことが多い。 勿論、目…
SONY α7RIII FE24-105 F4
さて朝食前の散歩、そして朝食も済んだので「白い街」に向かい徒歩で! 少し遠目に見た「白い街」 早い時間だからあまり人もいない 白い街なんだから車もう少し洗えばいいのに さすらいのアコーディオン侍? これは図書館ですね 献血しています なぜか、自転…
今回の旅は先ずローマを経由し国内線でブリンディシへ。そこから車でオストゥーニへ移動。ここが1泊目。 地図で見ると右下Brindisi、アドリア海に近い場所です。 Nàpoliに向け縦断する旅です。 イタリアはミラノ、ローマ、フィレンツェ、ベネッチァ、今回は…
4/14、新宿発の成田行きリムジンバスを目指す。 その途中でな・な・な・なんとトラベルケースのキャスターが一つ、ポキッと折れたんです。ゴロゴロ引っ張っていたら、ポキッと折れたのです。 なるほど、トラベルケースならず、「トラブルケース」、その時に…
その1 今回の旅は成田→ローマを経由しブリンディシに着。 翌日はオストゥーニ、アルベロベッロ、マテーラ・・・最終はNàpoliに二泊の旅でした。 今回、妻と二人の個人旅行を企画、何分イタリア語も話せません。 そこで大変お世話になっている方に相談したと…
中々、よく写ります。
風速12メートル、普通には立っていられない状況、女の子は風圧で後ずさりする、砂埃はガンガン目に入る、涙目、ファインダーを覗く余裕もない、液晶の設定も見えない。 それでも気合いで構えてシャッターを切る。 これでピントは合うのか?と思いながらも仕…
バブルを境に・・・・でも人が居ないからいい。
被災地のひとつである仙台に赴いたのは地震発生から二週間後だから決して早い訳ではなかった。仙台には200名近い社員が働いていた、安否の確認は取れたが飲み水はあるか?食べ物は大丈夫か?などが主な確認事項だ。 友人たちの協力も得てやっとの思いで現地…
2018CPプラスが今日からスタートする、会場に行く方がいるなら是非、パナソニックブースに立ち寄り、GH5とG9PROを体感してほしい。 Panasonicのデジカメ!と聞けば、未だ家電メーカーのカメラというイメージが色濃く残っている。 パナソニックは序でにデジ…
最近、PENTAX K1の記事など見たことはない、それはそうだ、2108 CP+に向け各社がこぞって新製品を発表している。PENTAXから新製品発売の情報はない。 昨日もソニーがα7を発表された、早速、実機を操作してみたが価格も含め、またソニー旋風が起きそうだ。…
35mm判換算で27mm、広角レンズとしてはポピュラー! 価格的にも手ごろだがF2という大口径、人物から風景まで被写体を選ばない。 ISO400
PENTAX 645Z SONYα9 ツァイス Batis 18/2.8
パナソニックG9PROを持って行くの忘れました、最近忘れっぽいのだ。
持つ喜び、撮影時の高揚感!こういうことを伝えてこそ、カメラ雑誌だ!最近、そう思うことが多い。 各写真・カメラ月刊誌には明日1/25日発売のPanasonic G9PROやGH5Sの記事で持ちきりだ。その影響から昨年3月に発売したGH5も露出が多く掲載されることが多い…
最近、フェイスブックにはまっている!
新宿花園神社の赤テント
ライカ! どこに行くにもLeicaは欠かせないカメラだ。 特にこのSUMMICRON-M 1:2/50 ASPH. 何が?どういいの?と聞かれてもうまく答えようが無い。 ライカのHPに書かれているのもこんな内容だ。 コンパクトなボディに高性能を凝縮 ハイクオリティな標準レンズ…
今年は海外・国内と時間を作り真面目に撮影することに決めた。 ムービーについてはSONY α7III、α9、パナソニックGH5 G9PROが中心となる。 やはりビデオカメラ・ムービー関連に強い2社は確かによくわかっている。 GH5は今回のファームアップで「4:2:2 10bit …
世界最高*1シャッター速度6.5段分※1の手ブレ補正性能を実現 カメラ内部に搭載されたボディ内手ブレ補正(B.I.S.)が、さらなる進化を遂げました。従来の「高精度ジャイロセンサー」の信号に加えて、撮像センサーや加速度センサーから得られる情報を基に、手…