ウィーンになんと「丸〜い緑の山手線」で有名なカメラ屋が?!
いやはや!びっくりしました、中央ヨーロッパ撮影旅行の最後にウィーンに立ち寄りました。LeicaMモノクロームの電池がなくなったので(バッテリー二つ持参したが充電器
を忘れた)オペラ座の近くにあるLeicaに立ち寄る前に少しブラブラしようとセレクトショップみたいなお店に入りました。この店は色んなブランドが入ってます、ラルフローレンやトミーヒルフィガー(トミーと言ってもPENTAXのトミーではありません)など数十店、フラフラしていると目の前に突然、見たことのある画像が!うん?まさか!と目を疑った、まさか?時差ぼけ?幾ら仕事熱心な私でもウィーンで「勘弁してよ」である。
それは新宿西口ヨ◯バ◯カメラではありまでんか!よーく見るとアパレルのBOSSの看板に軽快に動く私が写っているではありませんか!誰が撮ったんや!
これは問題だ、年間掲出料は一体どうなっているのか?