愛がある!さすが!リコー!「未来」を見据えた?一眼カメラ!「MIRAI」ミライ!

リコー MIRAI (ミライ)

先ず、リコーという会社、相当に変わった会社である。もう30年近くも前だ、誰がこんなデザインのカメラを考えたのか?やはりリコーという会社、少し変わっている、只者ではない。

普通に考えたなら「こんなカメラ、誰が買うんだい」であり、価格も79.800円!

最初にこのカメラを手にした時の印象は「???」そして「なんじゃい」であり、「でかい・重たい」「誰が買うのか」さらに「79.800円???」確か、こんな記憶だったと思う。

真面目なのか?不真面目なのか?当時のリコー一眼レフカメラのレンズ名が「リケノン」リケノン?リコーのリケノン!?栄養ドリンクじゃないんだから!

しかし、発売からリコー MIRAI (ミライ)が売れたのです、いや、売ったのです!

ここが重要なんです、リコーという会社は写真業界の中で、「こういうカメラの良さをどうお客様に伝え、理解いただき喜んでもらうか?」30年も前にその先駆けを創った会社なんです。「カメラ業界全体の!10年後・20年後のMIRAIを見据えた商品だったのです」

さすが!リコー!です。

今は出世されて部長になられたリコーの「窪田さん」、当時は店頭でカメラを売っていました。私も同じ売場にいました!

MIRAI以降、斬新で知恵のあるカメラをバンバン発売したリコー!どんどん変化するリコー!しかし、久保田部長の体型だけは当時も今も変わっていません。

体型は変わらないが、体重は3倍です!

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35mm ハイブリッド

 35mmレンズシャッターカメラが高倍率ズームレンズを搭載するようになり、撮影の応用範囲が非常に大きくなった。レンズシャッターカメラはファインダーでピントの合った具合がわからない・至近距離ほど視野が不正確になるという欠点がある。
 一眼レフとレンズシャッターの機能を組み合わせて、レンズ交換なしで多様性をもたせようとしたのがミライで、高倍率ズームレンズ・オートフォーカス・フラッシュ内蔵としてレンズ交換はしないが実質一眼レフと同じはたらきにしようというもの。
 この種の複合機能のカメラがいくつか出現しハイブリッドというニックネームがあらわれた。
発売年月
1988年 10月
フィルムシステム 35mmパトローネ入りフィルム(135)
画面サイズ 24×36mm
レンズ リコーズーム 35mm - 135mm F4.2 - 5.6
フォーカス オートフォーカス TTL位相差検出方式
ファインダー ペンタプリズム一眼式 
シャッター
フォーカルプレン電子シャッター 32 - 1/2000 セルフタイマーつき
露出制御 TTL解放測光 マルチプログラム露出4種 マニュアルプログラムシフト可能
電源 CR-P2 1個使用
特徴 ピントがわかり見やすい一眼レフファインダーを装備、わずらわしいレンズ交換なしで広角から望遠までの撮影ができる。オートフォーカスやガイドナンバー15の強力オートフラッシュなど高度な機能も搭載、オールインワンカメラ
大きさ 巾 134.5mm 高さ 80.5mm 奥行き 125.5mm
質量 1010g 電池別

 

価格が凄い!デートつき 79,800円!デートって、あのデートが付いている訳ではありません、日付機能です。

 

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