被写体を選ばないカメラ!FUJIFILM GFX50S!GFレンズ 63mmF2.8R WRで下町を撮る
交換レンズは現在はこの63mmと32-64mmF4R LM WRに120mmF4 Macro R LMの3本であるが、年内にもう3本の発売が予定されているから楽しみである。
FUJIFILM Gマウント
マウント径は65mm、フランジバック26.7mm、最小バックフォーカス16.7mmの「Gマウント」。制御・情報伝達をおこなう12個もの電子接点を有し大容量の電力供給や豊富なレンズ・アクセサリーの使用を実現します。ミラーレスシステムのメリットを活かした短いバックフォーカスによりレンズ設計の自由度を高め、GFレンズの小型化・高性能化・高速化にも寄与しながら、周辺光量の低下を防ぎ、画面のすみずみまで精細な描写を実現します。
下町と呼ばれる場所は本当にあたたかいと思う。日向ぼっこをして居るおばちゃんやおじいちゃんがニコニコしながら声を掛けてくる、猫を撮っていると「あっちにはもっと居るよ」と。私はニャーオ・ニャーオ!と返事するのです。
カメラを首からぶら下げてゆっくり歩く。同じ通り、同じ路地裏を何度も行ったり来たりする、特に意識している訳でないが、路地を入り右だったか、左だったか・・・ウロウロして居ると結局行ったり来たりしてしまう。
色んな被写体がある、こうなってくると画素数など関係ない。
面白いもので目に見える全てが被写体に感じてくる。
よく見てください、道路に「止まれ」と大きく書いてある、これは危ないですよ。
その先に黄色い四角い枠があります、これは落とし穴ですよ。
ところでこれ?なんでしょうか? オブジェ?
小洒落たカフェと思い入ってみると決してそうでない、介護のことや健康のことなど情報が満載である。
新しい発想の盆栽である!自転車盆栽?失礼、天才です。
昔は子供達は神社で遊ぶのは当たり前だった!彼らにエールを送りたい。
さー、私は今、何を飲んでいるでしょうか?
そうです「ジンジャエール」です。どうですか?ダメ?ですよねー!
みてください、UDON&CAFE!うどんとカフェ!ですよ。うどんに出汁でなくコーヒーを入れるんですよ!斬新な!
若きクリエイター達よ、斬新な表現と下町に学ぶのだ!そして人情も!
創業が昭和27年ですよ
これは?かめ?何が入っているのか?パオー!
随分と有名なパン屋さんです、コッペパン美味しかった。店主とお話ししたが、職人さんであり話に重みと味がありました。
疲れたので座ろうかと思いましたが、さすがに無理です。
洋傘の店なんてあったんですね。
何?ハワイ旅行も当たる?販売機、但し、自転車は当たらない!と書いてある。
ムムム・・・。
さ、ぼちぼち帰りますか
おおー?この教会は?タージ・マハル?