ZEISS Batis Lenses 25/2 SONY フルサイズ Eマウント! ZEISSレンズはいいね!なんて軽々しく口にしないことさ。
今日はホテルコンチネンタル東京ベイで昼食!
その後に天王洲へ
この一枚がZEISS Batis Lenses 25/2でのデビュー作!ホテルのエントランス。
正直、驚いた!オーマイゴッドなんて言っている場合でない、なるほど さすがのツァイスだ。
この驚きを写真愛好家やプロフォトグラファーにお伝えしたい
これはホテルのエントランス
ところで以下の名称はなに?カール・ツァイスレンズ、もしくツァイスですよね!と答えれば、そこそこ写真をやっている方と思います。
カール・ツァイスを紐解くとおそらくLeica同等の深く永い歴史がある。
ライカ VS コンタックス論争!を知っている方は相当な通である。
ウィキペディアより
1932年にエルンスト・ライツが距離計連動型のライカⅡを、ツァイス・イコンが長基線長距離計連動型のコンタックスⅠを出した事が切っ掛けとなって起こり・・・・。
ツァイスを資料にまとめるとA4サイズの200ページ、5冊でも足りない。
まあまあ、能書きはこれくらいで・・・・。
ZEISS Batis Lenses 25/2 + SONY アルファ7!
最近、よく見かけるのはソニーアルファにこのツァイス25/2を付けているプロの写真家。よく?!といっても二人だけですが、私も最近のツァイス事情には疎い方なのですが、撮影会などでソニーアルファ+ツァイスレンズ(以外に若い方が多い)の組合せを見ることが多い。
今回Batis 25/2で撮影して「なるほどな」と思ったことを三言で云うと・・・
*面白いレンズ
*奥が深い
*自分なりのレンズに仕上げる楽しさがある
・・・どれも同じ様な感想ですが
光をどう生かすか、どう抑えるか、そんなレンズの印象を受けました。と云うことは面白くて・奥が深くて・直感で・・・・です。
天王洲へ