⑴ SONY α9 100-400がくるのが待ちどうしい!
α9
100-400
妥協のない光学設計と高速・高精度なAF駆動により、シャープな描写を実現した超望遠ズームレンズ スポーツや野生動物の撮影で求められる400mmの超望遠域をカバーするズームレンズ。シャープな描写だけでなく、決定的瞬間を逃さず捉える高速・高精度なAF駆動を両立し、撮影領域をさらに広げる1本です。機動性・信頼性・操作性にも配慮し、幅広い撮影ジャンルでプロフェッショナルの要望に応えます。 |
[G Masterならではの高い設計基準を満たした光学設計] スーパーED(特殊低分散)ガラスとEDガラスを効果的に配置し、望遠レンズで発生しがちな軸上色収差を抑制。加えて、黒が締まったヌケの良い描写を実現するソニー独自のナノARコーティングなどの採用により、ズーム・フォーカス全域において画面周辺部まで鮮明に描写します。 |
[素早く動き回る被写体を捉える、高速で精緻なAF駆動] フォーカス駆動には、ダイレクトドライブSSM(DDSSM)とダブルリニアモーターを組み合わせたフローティング機構を初めて採用。最適化されたAFアルゴリズムと合わせて、素早い動き出しと被写体を捉えて離さないAF駆動を実現しています。 |
[撮影をサポートする高い操作性と信頼性] クラストップレベルの小型設計によりEマウントシステムとして高い機動性をはじめ、手ブレ補正機能、フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッター、着脱式の三脚座、フッ素コーティング、防塵・防滴に配慮した設計(*1)など、高い操作性や信頼性であらゆる領域で撮影を快適にサポートします。さらに、1.4倍と2倍の高性能テレコンバーター(別売)にも対応しています レンズ構成:16群22枚 最短撮影距離:0.98m 最大撮影倍率:0.12-0.35倍 焦点距離イメージ:150-600mm(*3) フィルター径:φ77mm 大きさ:最大径φ93.9mm、全長205mm 質量:約1,395g(三脚座除く) |
G Masterならではの美しいぼけ描写 ぼけ味にこだわった光学設計と製造工程での球面収差の最適な調整により、シャープな描写を引き立てる滑らかで美しいぼけ描写を実現しています。 |
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フローティング機構の採用により、最短撮影距離0.98m、最大撮影倍率0.35倍を実現。近くの被写体もシャープに描写が可能 フローティング機構の採用により、近距離合焦時の収差を効果的に補正。超望遠ズームレンズでありながら、最短撮影距離0.98mを達成するとともに、最大撮影倍率0.35倍を実現しています。高い近接撮影能力で、遠くの被写体だけでなく、近くの被写体もシャープに描写できます。 |
被写体のとっさの動きにも対応する、フォーカスレンズの素早い動き出しを実現 ダイレクトドライブSSM(DDSSM)(前側)とダブルリニアモーター(後側)を採用し、高精度かつ静粛なフォーカスレンズ駆動を実現。高い近接撮影能力はもちろん、高速性・追随性に優れたAFも実現しています。特に、メインモーターにダブルリニアモーターを採用したことにより、フォーカスレンズの素早い動き出しが可能となり、スポーツや野生動物の撮影などで、被写体の一瞬の動きにもピントを合わせられます。 |
ピントを合わせ続ける追随性に優れたAF駆動 AFアルゴリズムの最適化により、一度捉えた被写体を離さない高い追随性を備えています。また、高い精度の位置制御と2つの高精度レンズ位置センサーからのリアルタイムな情報を元に、ボディのAF性能を余すことなく引き出します。 |
動画撮影に適したAF駆動 細やかな往復運動で精緻なピント合わせを可能にするウォブリング駆動が可能なダブルリニアモーターを採用。動画撮影時に静粛で高品位なフォーカシングが可能で、プロのユーザーの期待に応えるクリエイティブな映像制作に貢献します。 |
質量約1,395g(三脚座除く)を達成。軽量なEマウントボディと良好なバランスで、安定した撮影をサポート マグネシウム合金製部品の採用や設計上の工夫により、超望遠ズームレンズではクラストップレベルの約1,395g(三脚座除く)の軽量化を達成。多くの超望遠レンズユーザーから要望されてきた“重さ”の問題に対し、期待に応える軽量設計を実現しました。これにより、小型・軽量であるEマウントカメラのメリットを最大限に生かし、持ち運びの負荷を減らすだけでなく、野生動物撮影などで手持ち撮影が必要になったときでも、軽量なEマウントカメラとのバランスがとりやすく安定した撮影を行えます。 |
別にアルファ9で撮るほどでもないが・・・。
FE1.4/35 ZEISS
70-200