RyuYudai  美瑛 PENTAX645Z smcPENTAX 55mm F2.8AL 解像力も確かに素晴らしい・・・、そしてROLLEIFLEX ディフューザー

まずはYouTubeと昨日発売のCAPAの宣伝から・・・ムムム

2 日前 - アップロード元: 世界の光の中で
FM SOUNDSの配信番組。人気カメラマン・山岸伸が番組用に撮りおろした最新PHOTO& TALK! 番組ウェブサイト: http ...

 

11/20発売のCAPA

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43.8×32.8mm
卓越した解像力と空気感、大型CMOSイメージセンサー

撮像面の大きさがもたらす解像力と表現の深み。それこそが、画質最優先のハイエンドな撮影用途に中判フォーマットが選ばれてきた理由です。PENTAX 645Zは、43.8×32.8mmの大型CMOSイメージセンサーを搭載。35ミリ判フルサイズの約1.7倍という大きさで、シーンをより鮮鋭に、空気感ごと切り取ります。また、被写界深度が浅いため、ボケのコントロールも自在。表現したい一点だけにピントを合わせ、浮き立たせるように表現するときも、PENTAX 645Zならさらに効果的かつ、印象的です。


PENTAX 645Zの大型CMOSイメージセンサー


35ミリ判フルサイズセンサー

高画質の基準を塗り替える。
有効約5140万画素

PENTAX 645Z の有効画素数は約5140万画素。解像力を求められる風景のような被写体を撮影するとき、この画素数は絶対的なアドバンテージとなります。細部に至るまで鮮鋭で密度の高い描写は、A3プリントでもその差が分かるほど。また、画像1枚あたりの情報量が豊富なため、RAW展開時、パラメーターを大胆に変化させてもトーンジャンプが発生しにくく、画像を破綻させることなく、自由に自分だけの画作りを追求できます。

露出設定の自由度を拡大する。
最高ISO 204800

SN比の高いイメージセンサーと画像処理エンジンによる繊細かつ徹底したノイズ処理が可能にした、最高ISO 204800の超高感度。高ISO設定時でも、ノイズや輪郭の崩れを抑えた高画質が得られます。また、同じ撮影条件でも絞りとシャッタースピードの設定自由度が広がり、ボケや動感を思いのまま表現できます。

ISO 6400にて撮影

ISO 100にて撮影

有効約5140万画素の高画質データを瞬時に処理。
画像処理エンジン PRIME III

PENTAX最新の画像処理エンジンである、PRIME IIIを搭載。PRIME IIの最大約5倍の処理速度を誇り、有効約5140万画素がもたらす大容量のデータを瞬時に処理します。また、クイックビューの高速化など、機能の大幅な向上に貢献しています。

レンズの力を活かしきる設計思想。
ローパスフィルターレス設計

偽色やモアレを抑制する一方、画像全体の鮮鋭度を低下させてしまうローパスフィルター。PENTAX 645Zは解像力を最優先する設計思想から、このフィルターをイメージセンサーユニットから廃しました。これにより、レンズとイメージセンサーが持つ本来の解像力を、余さず引き出すことに成功。超高精細な描写で、風景の中の木々を、一葉まで解像します。

新たに回折補正、フリンジ補正を搭載。
レンズ補正機能

PENTAX 645Zは、レンズ補正機能も充実しています。ディストーション、倍率色収差をはじめ、新たに周辺光量と回折補正機能も搭載。絞り込んだ際に生じる回折現象を、効果的に補正します。さらに、RAW展開時には、フリンジ補正機能も新搭載。より高画質な仕上がりをサポートします。

 
 

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