ブダペスト プラハ ウィーン 写真三昧の旅 2016.4月某日〜!その3 モノクローム
PRAHA 言わずと知れた世界遺産の宝庫。昨年、日本から観光で訪れた人は約7万、意外に少ない気がする。
世界遺産も魅力的で撮影し始めるとキリがない、でもどこかで見たような風景の連続は物心ついた時から飽き性の私には退屈そのもの。どうもいかん!自分で無くなる、撮れば撮るほど絵葉書になる。
PRAHA MASARY KOVO (プラハ マサリク駅近辺)
ライカMモノクローム Summilux 35 1.4 3カット
リコーGRII 3カット
深夜、早朝!一人で行っては危険です、そんなアドバイスを聞いた気もするが、きっと空耳だろう。いい写真が撮れるのなら何処にだって行くさ!
そう言い聞かせてホテルを出た。
なるほど!改札口にコンバットブーツの警官二人組み!さすがに満面の笑顔で「撮っていいか?」という訳にいかない。右肩にマシンガン、右と左の太ももの部分にはショットガンとランボーナイフ!
早朝・深夜は危険です!この二人が一番危ないんじゃないか?