ブダペスト プラハ ウィーン 写真三昧の旅 2016.4月某日〜!その6 モノクローム&カラー
今更ながらRICOH GRの凄さに感嘆 感嘆!
シリーズGRは歴代の銀塩カメラ(フィルム)から2005年に「GR DIGITAL」の
名でデビューした。今で言う高級コンパクト!の語源となったのが
「GR DIGITAL」だ。
私も歴代のフィルムからデジタルになった以降も全て使ってきた
今は最新のGRIIのみ何処に行く時も必ず携行している
何処に行く時も・・・!勿論、一緒に風呂に入ったりはしない。
今は3台所持している。
初代「GR DIGITAL」が発売された2005年は
GRの事を「メモ代わり」に普段使っています!
このようなコメントが「クリエイター」と称する職種の方々の間で流行語の
ようになったのを覚えている。
当時、コンパクトカメラで持つ喜び!こんなカメラは無かったように思う。
「カメラを持つことの喜び」おそらくGRが初めてでないか。
確かに2005年以降のGRもデザインよし、質感よし!軽くてよし
全て良し、写りも文句のつけようはない。
「サブカメラ?」こんな失礼な呼び方はもうやめにしようではないか。
この写真をご覧あれ!全てGRで撮影!サブカメラ?など想像もつかない!