偶然も偶然!いやはやビックリです。代官山にて!
外人さん、多いですね!
ハローと口にすれば必ず振り向いてくれる、当たり前ですが!おそらく「変なオヤジだな・・・」それとも「俗に言う東京のチョイ悪オヤジ?」まさかの「相当悪いオヤジ?」
やっぱり「変なオヤジです」
いいんです、オヤジはオヤジで!俺のことはどうでもいいから、東京を満喫しろよー! 何、ハナからどうでもいい?!
先日、「マグナム ファースト日本展」という
伝説の写真展が代官山のヒルサイドフォーラムにて
開催されました。
「世界最高の写真家集団 マグナムフォトの写真展が
日本上陸!半世紀ぶりに開催!行かない訳が
ありません。
後に先にも日本での開催は無い!?見逃してはなるまい!最終日の日曜に馳せ参じました。
写真家のハービー山口さんが午後一に会場に見えられると風の頼りで聞きましたので、タイミングが良ければお会いできるかも!しかしすれ違いでした、残念。
ところで「何がビックリか」ですが・・・一体何が?
起こったのか。
写真展会場を後にし代官山駅方面に歩いて行くと実は姪っ子夫婦にばったり会ったのです。
まさか、こんなところで、この人に会うはずがない!
皆さんもこういう経験を一度や二度、お持ちのはず。
不思議なもので、こういう場面では「誰だ?ん?」というより一瞬、何が起こったのか?ジーと相手を見て「間違いなく・・・さんだよね」または「え?」と声を出すか、そんな感じではないでしょうか?と思いますが如何でしょうか。
私を見つけた姪が少し驚きながら「あ!・・おじさん!」と呼ぶので、私の場合、「・・・おじさん!」と呼ばれれば確かに誰から見てもオジさんでもあり、人によって見方によっては珍種のオジさんとも取れる?ので大概こういう時は「え?オジさん?何処にオジさんが居るの?」と条件反射的に周りをキョロキョロしながらスタンダードな反応がいいよね!といくのですが、それでも時に「そんなリアクション要らんよ!」という周囲の視線と戦いながら、それでも期待に応えようか!リアクションなので、ましてやこの場で、久ぶりに顔を見た姪に「・・・要らんよね」と自分に言い聞かせたのでリアクションは無し。 フゥ〜・・・何のこっちゃ!
ご主人も味がある!何味か?うーん・・・!
ご長男! おい、成長したな!