PENTAX K-1で撮る!半日で撮影した1.800枚のRAWデータが復活!結果良し!シリーズその1、ブダペスト「市民の胃袋を満たす中央市場」
そういうことでPENTAX K-1で撮影したRAWデータ、1.800枚が復活!
4時間で1.800枚ですから、10秒に一回はシャッター切っていることになります。
嘘でしょう?という方!今度一緒に行きましょうか?!
もうこれはウサインボルト!どころか、ウザい観光客化しています。
下は中央市場の外観です
ブダペスト工科大学教授ペッツ・シャムの設計により建設され、1897年に完成した。
この市場は、3階建てであり、多様な種類の物が売られている。一階では、肉や野菜などの食料品、香辛料など調味料、フォアグラ、トカイワイン、キャビアなどの高級食品を販売しており、地下にはスーパーマーケットも入っているが魚や漬け物などの食品売り場が並び、二階には土産物屋や食堂が並んでいる。
日曜と祝日は休業である他は午前6時に開業し、月曜日は午後5時まで、火曜日から金曜日は午後6時まで、土曜日は午後3時まで営業している。
店員女子の熱い視線?!やっぱ、俺どこの国でもモテモテだわん。
天井からぶら下がっている袋、よく見てください、そう!ペンギンです、ペンギンの肉を食べるんですね。
店員の女性の方、素敵なんで一枚撮りました。中欧はこういう短いヘアが流行っています?
とにかく広大なんです