FUJIFILM 中判ミラーレス GFX50Sをもし?!ふだん使いのカメラにしたら、無理はあるのか?色々と考えてみた。
普段使いのカメラ!と言うと「携帯性」が先に来て、持ち運びやすい・軽いなどとなる。一般的な「携帯性」の意味はそういうものである。
しかし、FUJIFILMのGFX50Sはお世辞にも「携帯性に優れている」とは言い難い。
これは32-64mmを付けた状態だ、見た目にも携帯性が良いとは言えないのだ。
普段使いのカメラの条件は出来る限り軽く、高性能で小型で携帯性に優れている・・・・と誰もがこたえるはずだ。
ならばこう考えてはどうか!いつも持ち歩きたいくらい素晴らしい解像力!
GFX50Sで全て目に見えたものを撮りたいカメラだ!
携帯性は二の次、最高画質を撮る・・・
先週、ブログに掲載した写真、横浜の海の見える丘公園にて。
これだけ高画質なら普段使いにしようか・・・・