⑴ FUJIFUILM X-100F SUPER EBC 23mm F2  わいはワイナリーにいるのだ!

 

ファインダー

光学ファインダーの画面右下にEVFを小窓化して同時表示する電子式レンジファインダーの倍率切り替えが加 わり、より高い精度でのピント確認が可能に。また、「リアルタイムパララックス補正」がブライトフレームに加えて、フォーカスエリアにも適用されることで、マニュアルフォーカス時のより確実なフレーミングとピント合わせが可能となりました。

 

アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー

光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)の特長を組み合わせた「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を採用。ボディ前面のファインダー切り替えレバーの操作で、瞬時にOVFとEVFを切り替えられます。また、光学ファインダーの画面上にフォーカスエリアを映し出す電子ディスプレイを表示でき、OVF時でもフォーカスピーキングやデジタルスプリットイメージを利用することで、リアルタイムで正確なピント合わせをサポートします。

 

エレクトロニックレンジファインダー(ERF)

 

光学ファインダーの画面右下にEVFを小窓化して同時表示するエレクトロニックレンジファインダー。ERFで表示されるEVFは視野率100%に加え、フォーカスエリアを中心に2.5倍拡大、6倍拡大の表示が可能。光学ファインダーを覗きながら、露出やホワイトバランスなどを、実際に撮影される映像としてモニターに表示できます。また、MFアシストを使えば、マニュアルフォーカスでより高い精度のピント合わせが可能です。

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パフォーマンス

独自開発のAPS-C サイズ「X-Trans CMOS Ⅲ」センサー(2430万画素、ローパスフィルターレス)を搭載。非周期性の高い独自のカラーフィルター配列により、光学ローパスフィルターなしでモアレや偽色の発生を抑えます。解像感を損なう原因にもなっていたローパスフィルターが不要となることで、フジノンレンズが持つ本来の解像力が最大限に発揮されます。高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」との組み合わせにより、ワンランク上の画素数、サイズを持つセンサーに匹敵する写真画質を実現しています

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ワインができる工程

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