RyuYudai FUJIFILM X-Pro2 Leica SUMMILUX-M 35/1.4ASPH. 代田橋 沖縄タウン もっと大きいと思った
FUJIFILM X-Pro2 Leica SUMMILUX-M 35/1.4ASPH.
FUJIFILM X-Pro2
80年以上にわたるフィルム製造で培った 「写真表現」へのこだわり
フィルム製造メーカーとして、80年以上にわたり「写真画質」を研究し尽くしてきた富士フイルム。培ってきた技術力、受け継がれる理念なくして生み出せない色再現性と階調再現は、被写体の質感と立体感を際立たせ、漂う空気感をも伝える。解像力だけでは測れない、フィルムが持っていた表現力が、X-Pro2には息づいている。
アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー
ファインダーを覗いて撮る行為を追求した三種のファインダースタイル
「ファインダーを覗いて撮る」という行為は、 写真家の欲求の根源に存在し続けている。 初代機が誕生したときから、「覗いて撮る」ということをコンセプトに掲げてきたXシリーズは、OVFとEVFのアドバンテージを融合させた3種のファインダースタイル「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」へ到達した。世界で唯一のファインダーで、撮影の原点へ帰ろう。
フォーカスシステム
AFの速度と精度、MFの快適性を併せ持つフォーカスシステム
見せたいものを際立たせる。写真家にとって、フォーカシングは大切な作業だ。AFは進化し、人の眼の反応速度を超えるスピードを得るまでになったが、MFへの信頼感と魅力は色褪せることはない。自分の手でフォーカスリングを操作し、狙い澄ました1点に合焦させる神聖な作業。これは、スピードだけでは語れない。
目測MFをサポートする「被写界深度スケール」
「被写界深度スケール」は、従来のピクセル基準に加えてフィルム基準表示も選択可能。フィルム基準はプリントによる写真鑑賞が前提の深度表示となり、フィルム写真と同様の被写界深度の感覚で使うことが出来ます。
操作性
撮影者をサポートする実用至上主義の操作系統
一瞬のシャッターチャンスをものにするため、ファインダーから眼を離さない。この思想を具現化するため、全操作系統を右手側に集中。そして、主要な露出設定はダイヤル式で、指先の感覚で設定の加減が判断できると同時に電源オフでも次のシャッターチャンスに備えられる。FUJIFILM X-Pro2に息づくスナップへの愛情。操作系統が手になじんだとき、名作が生み出される。
New X-Trans™ CMOS III
卓越した画質を生む、新開発センサー初搭載
Xシリーズでは最大となる2430万画素新開発APS-Cセンサー「X-Trans™ CMOS III」を初搭載。XFレンズとの組み合わせで、実際の画素数を上回る解像感を実現しています。また、位相差画素の配置エリアを拡大したことで高速・高精度な位相差AFがより広い範囲で使えるようになったほか、画素数を大幅に増加させつつもさらなるノイズ低減を実現し、拡張感度域であったISO12800を標準感度として使用できるレベルまで高感度性能を改善しています。
色再現の根幹「フィルムシミュレーション」
フィルム製造を通して培った色作りの哲学を注ぎ込んだフィルムシミュレーションは、被写体や撮影シーン、表現意図などに合わせて豊かな色再現と階調再現を、まるでフィルムを交換するような感覚で使い分けることが出来ます。「PROVIA/スタンダード」「Velvia/ビビッド」「ASTIA/ソフト」など、全15種を搭載。
ACROS
超微粒子で知られる白黒フィルム「ACROS」の名を冠した新フィルムシミュレーション。より滑らかな階調、引き締まった黒、美しい質感再現が特徴。一般的な白黒モードとは一線を画する超高画質な黒白写真表現が可能です。
ストラップはヨセミテストラップ
ヨセミテストラップはライカ愛用者に多い、確かにライカショップに行くとヨセミテストラップがある。
今は違う、ヨセミテストラップはどんなカメラにも似合うのだ。
簡単に長さを調整できる、たすき掛けも首から下げるのも・・・・。
残念ながら予約でないと入れない!どんだけ?
なるほど、駅前のスーパーにもオリオンビールが売っている