RyuYudai HASSELBLAD 500C/Mの新品 レンズもSonnar 1:4 f-150mm 新品!そしてX1D・・・
まずはYouTubeと昨日発売のCAPAの宣伝から・・・ムムム
11/20発売のCAPA
HASSELBLAD!ハッセルブラッドと読む!ハッスルでは無い。
このモデル、500C/Mと呼ぶ、Mは、Modifide versionのM。
フィルムハッセルは二十歳の頃から使ってきた、1957年発売の500C,
1970年発売の500CM、1988年の503CX、1996年の503CW・・・
殆どのハッセルとプラウベルマキナ、マミヤ、ブロニカ、PENTAX67など中型カメラと呼ばれるものに手を出してきた。
今でもこれらは4.000万画素、5.000万画素の現行デジタルカメラにも引けをとらない味のある高精細な画像を実現する。
HASSELBLADの中でも一番格好いいのがSWCである。レンズは5群7枚のカール・ツァイス製ビオゴン38mmF4.5が固定されており、フィルムマガジンはVシステム用を使用する。専用のビューファインダーが付属している。
ハッセルはよく故障した、フィルムが巻き上がらない、レンズが外れないなどとにかく写真が撮れない。旅先にはよく2台、3台持って行った。
さてHASSELBLAD 500C/Mの新品 レンズもSonnar 1:4 f-150mm 新品である
使ったことは無いがハッセルのデジタル、X1Dである。
43.8×32.8mm
卓越した解像力と空気感、大型CMOSイメージセンサー。
撮像面の大きさがもたらす解像力と表現の深み。それこそが、画質最優先のハイエンドな撮影用途に中判フォーマットが選ばれてきた理由です。PENTAX 645Zは、43.8×32.8mmの大型CMOSイメージセンサーを搭載。35ミリ判フルサイズの約1.7倍という大きさで、シーンをより鮮鋭に、空気感ごと切り取ります。また、被写界深度が浅いため、ボケのコントロールも自在。表現したい一点だけにピントを合わせ、浮き立たせるように表現するときも、PENTAX 645Zならさらに効果的かつ、印象的です。
有効約5140万画素
PENTAX 645Z の有効画素数は約5140万画素。解像力を求められる風景のような被写体を撮影するとき、この画素数は絶対的なアドバンテージとなります。細部に至るまで鮮鋭で密度の高い描写は、A3プリントでもその差が分かるほど。また、画像1枚あたりの情報量が豊富なため、RAW展開時、パラメーターを大胆に変化させてもトーンジャンプが発生しにくく、画像を破綻させることなく、自由に自分だけの画作りを追求できます。
最高ISO 204800
SN比の高いイメージセンサーと画像処理エンジンによる繊細かつ徹底したノイズ処理が可能にした、最高ISO 204800の超高感度。高ISO設定時でも、ノイズや輪郭の崩れを抑えた高画質が得られます。また、同じ撮影条件でも絞りとシャッタースピードの設定自由度が広がり、ボケや動感を思いのまま表現できます。
有効約5140万画素の高画質データを瞬時に処理。
画像処理エンジン PRIME III
PENTAX最新の画像処理エンジンである、PRIME IIIを搭載。PRIME IIの最大約5倍の処理速度を誇り、有効約5140万画素がもたらす大容量のデータを瞬時に処理します。また、クイックビューの高速化など、機能の大幅な向上に貢献しています。
レンズの力を活かしきる設計思想。
ローパスフィルターレス設計
偽色やモアレを抑制する一方、画像全体の鮮鋭度を低下させてしまうローパスフィルター。PENTAX 645Zは解像力を最優先する設計思想から、このフィルターをイメージセンサーユニットから廃しました。これにより、レンズとイメージセンサーが持つ本来の解像力を、余さず引き出すことに成功。超高精細な描写で、風景の中の木々を、一葉まで解像します。
新たに回折補正、フリンジ補正を搭載
レンズ補正機能
PENTAX 645Zは、レンズ補正機能も充実しています。ディストーション、倍率色収差をはじめ、新たに周辺光量と回折補正機能も搭載。絞り込んだ際に生じる回折現象を、効果的に補正します。さらに、RAW展開時には、フリンジ補正機能も新搭載。より高画質な仕上がりをサポートします。
【大型・高画素のイメージセンサーがもたらす描写特性】
■緻密で滑らかな階調表現
撮像面積の広いPENTAX 645Zは、高画素でも画素ピッチに余裕があり、高SN比の信号を出力します。白とびや黒つぶれがしにくく、高画素の分だけ階調の変化をきめ細かく再現。陰影、色彩のつながりがよく、緻密でリアリティのある画像を生み出します。
■ 美しいボケと豊かな立体感
中判フォーマットの特長は、ボケ味にもあらわれます。被写界深度が浅く、ボケ味が滑らか。絞り開放側で描く被写体は、肉眼で見た以上に立体的です。また、ボケの中に芯を残した自然な描写も魅力。これらが中判フォーマット特有のやわらかさや豊かな立体感、空気感となって、作品にいっそうの深みをもたらします。