桜はこれで最期なのだ! SONY FE24-240mm
ボディはこれだがレンズはこの写真とは違います。
Leica Mモノクローム SUMMILUX-M 35/1.4 ASPH 天王洲 TY ハーバー
TYハーバーに行くと何故か!頭の中で口ずさむのだ・・・「ハーバーライトが・・」
ムムム!
このブログでも何度か、紹介した、撮影スポットが多い。季節によっても朝晩もそうだが人が多くないから(店の中は賑やか)じっくり撮影できる。
Leica Mモノクローム SUMMILUX-M 35/1.4 ASPH
意外と自分が住んでいる街のことを知っているようで知らない。
京王線沿線を歩いていると「爺」と云う店名の飲み屋があった。下高井戸駅に近い線路脇にある。
ここで、「誰が?爺さんや?」と突っ込みたいが、今ひとつ材料がないと云うか、私は爺さんではない。
よりシャープに描写
モノクロ撮影専用センサー搭載
ライカMモノクロームにはカラーフィルターが搭載されていないため、輝度値の演算に必要な色補間処理が不要なため、色を認識する撮像素子を搭載したデジタルカメラよりもはるかにシャープな描写のモノクロ写真を撮影することができます。
次世代のレベルへ進化
35mmフルサイズセンサー搭載のモノクロ撮影専用レンジファインダー式デジタルカメラの新製品「ライカMモノクローム(Typ246)」は、新開発のモノクロセンサーを搭載し、最高品質のモノクロ写真を追求するという本質はそのままに、前モデルのライカMモノクロームからさらに性能と機能が磨きあげられています。
瞬時のレスポンス
ライカMモノクローム(Typ246)は、最新のライカMシステムのデジタルカメラにも搭載されている高性能な画像処理エンジン「LEICA MAESTRO(ライカ・マエストロ)」を新たに搭載し、バッファメモリーの容量が2GBに増加したことでより高速な処理が可能になりました。LEICA MAESTROにより、センサーからの映像信号を高速処理して連続して素早く撮影できるほか、レビューモードでは撮影画像もほぼ瞬時にカメラのモニターに表示されます。また、高品質なJPEGファイルをわずか2秒で生成するほか、DNG形式ファイルのRAW画像を保存することもできます。
一脚とカメラバッグ!特にベルボンの一脚はたすき掛けで持ち運べる、長玉撮影には持ってこい!である。
ドンケのカメラバッグは30年前から使っている、一つも捨てない、
これ以外にも10個くらいある!ドンケだけにドンだけー!?
SONYで動画撮影を考える!短編映画的な作品に挑戦だ!
今年は4K動画撮影に力を入れようと思う。
マンフロットの一脚である、一見動画専用の雲台に見えるが(確かに動画ようだが)
動画以外も使い勝手は問題ない。