Ryu Yudai Leica 声をかけて写真を撮らせてもらう!このご時世、気をつけなくてはならない!
猟奇的な事件が世間を賑わせている。
道ゆく人に写真を撮らせてもらう場合は慎重に行動・言動しなくてはいけない。
*すみません、写真を撮らせていただけますか?
この時点で・・・300%の拒絶・・・である。
*怪訝そうな表情で、何故?私を撮るんですか? 当たり前の話だ・・・。
*実は私、「美しい女性」というタイトルで来年写真展でやるんです、
そこでこうやって美しい女性を撮らせていただこうと思ってお声を掛けているんで す・・・こんなことが通用する訳がない。
だから色々とアプローチ方法を考えてみた・・・
野口五郎ばりに「美しすぎて!君が怖-い・・・」と唄うのである・・・
お前の方がよっぽど怖いわ・・・
この時点で、キャー!110番通報である」・・・ムムム
RyuYudai RICOH GRでスナップショット! 次の新製品は一体いつだ?俺に考えがある・・・そうだ、あれだ!
最近、写真雑誌や月刊誌など見てもミラーレスやフルサイズ、レンズの話題ばかりだ。PENTAXやリコーのリの字もない、PENTAX K-1くらいがたまに載るくらいだ。
ましてや二年に一度発売するGRなど話題になるはずもない。
ところで毎年新製品を発売しているとユーザーは飽きてくる、特にシリーズ物がそうだ、ユーザーを飽きさせないよう目新しさを追加しないとユーザー離れする。
どんな商売もそうだ、発売すればいいというものでない、発売のタイミングも大事だ。
しかし残念ながらこれを一番わかっていないのが作り手のメーカーである。
困ったものである。
そこで次なるGRの構想を私は持っている、今は話せない、ムムム
しかし、私の腰にはいつもGRがへばりついている。
これはゴールデン街である、外国人だが最近は夜だけでなく昼間も観光目的か?
よく目にする。
路地裏の先に居るこの外国人、私を見つけるや、こっちに向かって歩いてきた、
ロシア語?で話しかけてきた、なにやら道に迷ったらしい、俺はどこに居るのか??
いや、俺はどこにイルクーツク??居るくーつくなんてね、ムムム。
RyuYudai SONY α 9 FE16-35mm F2.8 秋の富士見高原/雲海を撮る!α9におかしな現象が・・・。
今回、4K動画はα7Sで!スチールはα9で撮影したが、α9に気になる現象が起きた、AM5時過ぎに撮影を開始、ファインダーを覗く数分は問題が起きなかったが、少しするとファインダー内にチリのようなものが幾つか現れた、レンズを外しセンサーを見るとやはり細かいチリのようなものが幾つか現れている。
ブロアーで取り除いたが、数分すると同じ現象、再びブロアーで取り除いた。
ヘッドライトでよく見ると黒い小さなチリにしか、見えない。おかしな現象である、三たびチリのような現象が出る・・・・。これはどういうことか。
気温は氷点下だからスペック的には問題ないはずだ・・・ムムム
Ryu Yudai 今日は雲一つない珍しい秋晴れ!FUJIFILM GFX50S GF23mm F4 R LM WR
毎日、お知らせでしつこくて申し訳ありません。「山岸 伸世界の光の中で」スタートしました。
前半はJVCカメラ、途中から始まります。
山岸伸 世界の光の中で 2017年11月第1号 - YouTube
富士見パノラマリゾート
富士見パノラマリゾート 総合スノー施設・スキー場 長野県富士見町
東京から2時間で壮大な雲海が見れる場所は富士見パノラマリゾートしかないのでは!
間も無くスキー場がスタートする
ウルトラQを考えた!
今回は土曜日の夜中に出発、中央高速の談合坂ですた丼を食べる、中央高速の諏訪南で降りる、本来はパノラマリゾートのゴンドラで雲海を見渡す終点に上がるのだが、AM5:30がゴンドラスタート、雲海目的で300人くらいが一気にゴンドラで上がるので撮影地点で余裕を持って準備ができない。
そこで名案を思いついた、5:30スタートのゴンドラに乗らず車で上まで行き先にゴンドラ最終地点で待つ!このパターンだ、ムムム
上がる途中で鹿、タヌキにあった、歓迎?してくれたのか。寒い、ぱらぱらと雪が舞う、途中で車を止め歩きで目的地点へ、しかし、ここはメキシコか?俺たちは不法侵入者か?くらいにバリケードが二カ所ある、到底 車ではいけない、まあいいだろう、まずはロケハンだ。
何とか、バリケードの隙間から入った、やっぱり不法侵入者?
いやいや、いい写真を撮れるならたとえ地の果てアルジェリア・・・。
ロケハンを終え車に戻り仮眠だ、さて5時である、そろそろ出かけよう。
雲海を見るのはどこからでも見れるのだが、撮影となると三脚の足場が必要だ、当然、前に人がいない方がいい、下に恋人の聖地展望台なる場所が平で三脚撮影に適している。
残念ながら我々は恋人でも愛人関係でもない、しかし「おっさんズ」であることは間違いない。
展望台の最前列におっさんズ、5名が三脚・一脚で陣取る訳だから、後から来た方達が後ろから色んなことを言うのだ、私はこういうことには慣れている、しかし、我々おっさんズはそんなことにはめげない、この撮影の為に前人未到の山越えをし、ほとんど一睡もせずに、出会う鹿やタヌキに笑顔で、こんばんわ!と挨拶し、メキシコばりのバリケードを小雪の中、ゼーゼー言いながら突破して来たのだ!決して不法侵入ではない、合法侵入である。
そんな我々、おっさんズを誰が攻めようか、
撮影に集中しているが耳はダンボである、聞こえないふりをしよう・・・あとは想像に任せよう・・・・。
恋人の聖地八ヶ岳展望台
恋人の聖地に認定されている八ヶ岳展望台からは雄大な八ヶ岳を望む絶景を見ることができます。一年を通して晴天率が高く、お手軽に高原の大パノラマを眺められる大人気の場所です。
ゴンドラ山頂駅より徒歩5分
AM5:47