RyuYudai 2018年はムービーを真面目に撮りたい!そしてデータのバックアップ、その信頼性が大きな鍵を握る。
今年は海外・国内と時間を作り真面目に撮影することに決めた。
ムービーについてはSONY α7III、α9、パナソニックGH5 G9PROが中心となる。
やはりビデオカメラ・ムービー関連に強い2社は確かによくわかっている。
GH5は今回のファームアップで「4:2:2 10bit ALL-I記録」は、1フレーム単位で圧縮するイントラフレーム方式で、最大約400Mbpsの高いビットレートにより高画質で4K動画を記録。
ムービーの長時間撮影、そこをSONYが解決した。
マルチバッテリーアダプターキット。
これがそうです、α9、7RIII共通のバッテリーを4個使用できる、勿論、それだけでなく形状を見ていただければ様々な撮影機材にも取り付けが可能。
何が起こるかわからない、だから撮影現場でのデータ管理をしっかりやることが肝心だ。
動画ムービーも撮影現場でのバックアップが肝。そして肝吸いは肝が肝心だ。
マックPRO 15インチもストレージを2TBにパワーアップ。今年は海外撮影にも一緒だ。
撮影現場では信頼度抜群のサンディスク エクストリーム 900 ポータブルSSD、 二つにバックアップする。海外にはマックPROも持参する。
RyuYudai パナソニックG9 PRO これは買いかも?
世界最高*1シャッター速度6.5段分※1の手ブレ補正性能を実現
手ブレ補正OFF
手ブレ補正ON
NEW 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」望遠側まで手ブレ補正性能 6.5段※2をキープし、低照度下の撮影を強力にサポート
RyuYudai いよいよ、この季節がきました、2018年恒例ヨドバシカメラの新春お客様撮影イベント!
撮影・プリントは全て無料です。是非、お洒落してお近くの店舗にお越しください。
毎年、来られる方も多くなりました、新年の記念に是非、皆さんで押しかけてください。
RyuYudai ALPA REFLEX 9D アルパ レフレックス KERN-MACRO-SWITAR 1.8/50
スイスのブランドである、一眼カメラ。
ウィキペディアより
アルパ(Alpa )とは元来スイスのバレーグ(ballaigues )に1918年創業した時計部品メーカーピニオン(Pignons S.A. )がジャック・ボゴポルスキー設計のボルカIを原型に1944年から製造した24×36mm(ライカ)判一眼レフカメラ。
日本にはアメリカの代理店カールハイツ経由で少数入っていたが、1970年代前半頃リーベルマン・ウェルシュリーが日本の正規代理店となった。しかし1976年のカタログによるとアルパ11elにマクロスイター50mmF1.9、革ケースつきで45万円と極めて高価であり、販売台数は極少数に留まった。
1983年頃から生産を縮小し徐々に受注生産に切り替えた。ピニオンの出荷記録は1989年で終わっているが、その後も残ったパーツでアルパ11siの受注生産はおそらく1992年頃まで受けていた[1]。その後ピニオンは本業であった精密歯車と精密部品の製造に戻ったが、1996年カパウル&ヴェバー(Capaul & weber )が商標を買って中判カメラを製造、2007年3月22日よりマミヤ・デジタル・イメージングが日本販売代理店となっている。
- アルパレフレックス9d(1964年発売) - 1969年までに5056台が生産された。折角のTTL測光であるがシャッタースピードとは連動していないので露出計で読み取った数値でシャッターダイヤルをセットしなければならず速写性に欠ける。CdSは3個使用しうち1つはアイピースからの逆入光を測定して減算する凝った機構である。
中古市場では20万くらいだろうか
RyuYudai Leica MP SUMMICRON-M 1:2/35 ASPH. 銀座界隈
こらー!女子高生!早く家に帰らんかい!なんてね
これを撮影していたら遥か遠くのデッキに人影!お?撮影中か
拡大すると 中々、構えもいい!俺も行ってみようか
相変わらず人出は多い
美人だね!どこに行けば逢えるんだろう
RyuYudai パナソニック G9PRO!人間は我慢ができない動物であるからして、我慢できなかった!としてもあまり責めてはいけないのである!
meiji 明治プロビオヨーグルトである、テレビCMでは北欧あたりだろうか?周りは雪、厳寒の湖に水着姿で飛び込むCMであった。
「冬将軍には、体調管理で打ち勝とう」こう書いてある。
なぬ?これを飲むとあんなことができるのか?そう思った方も多いのではないか?私もその一人である。とりあえず飲んで見ようか・・・。
半年ほど前から毎日欠かさず一本飲んでいる、腸の調子がよくなっていることにきづいた。
それよりも何よりも12月に入り寒い日が続いている、私は毎日5時前に起床し、今日の天候は?寒いのか?と一度、外に出て確認するのだが、下はパジャマで上はTシャツ1枚である。そんなに寒いとは思わない。
二週間ほど前から朝の冷え込みがきつくなったとお天気ニュース等で言っている、周囲の人も「朝は寒いね」とよく聞く。
しかし、私の体の反応は周りが言うほど寒くはない。寒いことは寒いが「そんなに寒い?」と言う感覚はない。
とうとう寒さも感じなくなったのか?と言われるかも知れないが、昨年の同時期に比べると確実に寒さに対する抵抗力は上がっていることを実感する。
特別に厚着をして出かけるわけでもない、暗いうちに家を出るが、厚手のコートに身を包み、ポケットに手を突っ込み猫背で如何にも寒い!と足早に駅に向かう人達を見ていると、え?そんなに寒いの?と思う。
この話は人間が寒さに我慢できないということではない。
人間が我慢出来ない・・・のは「これはもう少し待ってください」とか、「影響が大きいので勘弁してください」と言う話である。
そうである!私は待てない人間であり、我慢も出来ない人間なのだ。
パナソニック G9PROが手元に届いたのだ。
いいものはいい!だから人に言いたくなる!何が悪い!と言いたい。
左がG9であるが、GH5はボディ前面の左にGH5と記されているが、G9には何もない。
これは最近の流れになりつつある。
別の某カメラメーカーが来年春に発売する新製品のボディ前面にもなんの刻印もない。
この某カメラメーカーがCP+に合わせて発売するカメラ!これも素晴らしい性能を備えたカメラである、ムムム。
ところでパナソニックG9PRO、機種名はどこにも表記されてない。
外観の特徴は写真で少し分かりにくいだろうが、グリップ部がGH5に比べ深くなっている、中指含めよりホールドし易くなった。要は秀逸な手ブレ補正機能があるので片手でも十分に満足のいく写真が撮れますよ!と言うことである、パナソニックはそうは言っていないが・・・。
そして電源がシャッターボタンと一体化したから、よりシャッターチャンスに強くなった。他にも進化した部分はたくさんある。
そして何よりも言いたいのは、パナソニックのカメラ事業に対する本気度!である。
決してGH5の延長していない点である。古今、カメラメーカー各社のボディデザインを見ると「ん?何が変わった」と思えるボディが多い、勿論、中身の性能は変わってはいるのだが・・・。
しかし、どう見てもボディ筐体は全機種と同じ!か少し変えたと言うカメラが如何にも多すぎる。中身は進化しました・・・を力強くうたうのだ。
やはりユーザーの心を掴むには中身(機能・性能)もデザインも進化しました!である。そうである、買うのは消費者である。
手前味噌だが、多くのカメラユーザー、プロと接する中でそう言う耳の痛い意見がいかに多いか?作り手にも知っていただきたい。
その点、パナソニックはGH5の進化版ではなく、2018年は全く新しいパナソニックのカメラでスタートする強い意志が見えてくる。だからこそ発売も年始ではないのか?
パナソニックのカメラは日本国内でのシェアはまだ小さい、しかし欧米や中近東、南アジア、インドは大きなシェアを持っている。
個人名を出しては叱られるかもしれないが、パナソニックの常務執行役員である伊東大三氏、伊東氏は2008年からパナソニックインドの社長に就任、インドでのシェアを拡大した立役者である。
伊東氏がインドで何をやったのか?どのようなマーケティングで伸ばしたのか?
偉そうなことは言えないが、日本国内でも同様な取り組みが必要ではないか。
勿論、日本国内におけるパナソニックの戦略はパナソニックが考えることであり、私がとやかく言うものではない。
おそらくパナソニックは国内においては急がずに緩やかで着実なマーケットを形成する考えがあると思う。
日本はカメラ・レンズメーカーとしては世界NO1であり一番の熾烈な戦いを強いられる市場である、そして何よりも消費者の目は格段に厳しい。
その市場の中で今回パナソニックが発売するG9PROは正解だと思う。
くどい話になるが
パナソニックDGレンズをもっと訴求するべきだ
これはLeicaの純正レンズである、下の3枚のうち、真ん中がパナソニックである。
見分けが付かないくらい質感も同じ、勿論、性能もいい。
そこで今日の出で立ちは首からG9!