下北沢 フジフィルム X-Pro2に60年前のSummarit 5cm 1:1.5装着

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新開発のセンサーとプロセッサーにより、「Xシリーズ」史上最高の画質と機動性を実現。光学式と電子式を切り替えられる世界唯一の「ハイブリッドマルチビューファインダー」がさらに進化

 

新開発の2430万画素「X-TransTM CMOS III」*1センサーと 超高速の新型画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載し、優れた色再現、階調再現、低ノイズと高速 AFを実現したプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」は、「X シリーズ」史上最高の画質と機動性を実現したフラッグシップモデルです。 

「X-Pro2」は、「X-Pro1」の画質と性能を飛躍的に向上させ、新開発のセンサーとプロセッサー、超高画質フジノンXマウントレンズ、80年以上にわたり蓄積した色再現技術の融合により、卓越した写真画質を生み出します。 また、「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」を新たに開発。OVF 使用時でも、同時に表示される小型EVFでピントや露出、ホワイトバランスなどを確認しながら撮影でき、利便性がさらに向上しています。 

 

さらに高まる機能美と高級感

スナップシューティングに最適化した機能を、直感的で分かりやすい操作系に融合。さらに、オーナーの所有欲を満たす、極めて贅沢で高品位な色とデザイン。この二つの哲学を両立させた、写真ファン垂涎の一台が誕生した。フィルムメーカーとしての80 年の歴史が結実した至高の逸品が、ここに。

 

こだわりぬいた唯一無二の「色」

けっして華美な「シルバー」ではなく、かといって無個性な「ブラック」でもない。それは、光の角度によって、見る人の意識によって様々に変化する「色」だ。グラファイトという色にしか表現しえない重厚感と美しさ。複雑で繊細な工程を経て実現するからこそ、その色は特別な輝きを放つ。

 

 

覗いた瞬間に湧き上がる〝撮る悦び〞

被写体を自らの眼で直視したい、というフォトグラファーの根源的な欲求。その思いを叶えるために生まれた世界で唯一のファインダーシステム、それが「ハイブリッド・ビューファインダー」だ。数あるXシリーズの中でも、このファインダーを搭載したカメラは常に特別な存在。「写真撮影の原点」を、いつもあなたに問いかけてくる。

 

 

ボディと同じ美しさをまとった贅沢なレンズ

対角画角63.4°、人の視角に近いとされるこのレンズは、けっして大胆なボケや強烈なパースペクティブで見る者にインパクトを与えてくれるわけではない。だからこそ、写真家の感性がより一層試される。光学ファインダーを持つFUJIFILM X-Pro2との組み合わせによって、さらにその魅力と奥深さが伝わるだろう。

 

Ernst Leitz Summarit 5cm 1:1.5

●生産国:ドイツ
●発売期間:1949-1959年
●現在の販売価格:25,000〜60,000円程度
●シリアル:Nr.1359098

●製造年:1956年

 

 

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下北沢も暑い、日本中が暑い。 

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八ヶ岳高原 SONY α7R 7S FEレンズ SEL35F14Z

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開放F1.4、35mmフルサイズ対応の大口径高性能広角単焦点レンズ

Eマウントレンズでは初となる開放F値1.4の大口径35mmフルサイズ対応広角単焦点レンズです。ソニー独自の高度な成型技術を用いた高度非球面レンズ(AAレンズ advanced aspherical)1枚を含む非球面レンズ3枚を採用し、画面中心から周辺にいたるまで圧倒的な高解像を実現。レンズ表面の反射を抑える「T*(ティースター)コーティング」も施し、高コントラストとヌケの良い描写を可能にしています。また、9枚羽根の円形絞りと開放F値1.4の明るさが作りだす大きく美しいぼけも魅力です。さらに、フォーカス駆動には、フォーカスレンズを高精度に制御する「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」を採用。静粛性にも優れた「ダイレクトドライブSSM」と絞りリングの搭載により、静止画だけでなく、動画撮影時も活躍します。屋外の厳しい環境下での使用も考慮し、防塵防滴に配慮した設計を行っています。

 

 

レンズ構成:8群12枚

最短撮影距離:0.3m

最大撮影倍率:0.18倍

焦点距離イメージ:52.5mm(*)

フィルター径:φ72mm

大きさ:最大径φ78.5mm、全長112mm

質量:約630g

 

 

画面中心から周辺まで、圧倒的な解像力を誇る光学性能

ソニー独自の高度な成型技術を用いた高度非球面レンズ(AAレンズ advanced aspherical)1枚を含む非球面レンズ3枚を採用した最新の光学設計により、諸収差を良好に補正し、圧倒的な解像性能を実現。画面中心から周辺まで高い解像力を維持し、開放でもシャープに描写します。さらに、カールツァイス独自の「T*(ティースター)コーティング」により、フレアやゴーストを抑制し、優れた色再現やコントラストを発揮します。

 

 

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予測が出来ない独特な ボケ EFレンズ全てに言えるのでは・・・

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川口湖畔 SONY α7R 7S Planar T* FE 50mm F1.4 ZA そしてマンホール!

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フルHDおよび4K出力で全画素読出しを実現

世界初(*1)、35mmフルサイズセンサーで画素加算することなく、全画素情報読み出しでのフルHDおよび4K(QFHD、3840×2160)の動画出力を実現(*2)(*3)。低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と全画素情報読み出しを行うことで、ジャギーやモアレを抑えた、高画質で高解像度の映像記録が可能です。また、記録フォーマットには、プロ用に開発されたXAVCを民生用途に拡張したXAVC Sをαで初めて採用しています。

 

 

フルサイズセンサーで、全画素読み出しによるフルHD・4K動画出力

新開発のフルサイズCMOSセンサーと高速画像処理エンジンの組み合わせにより、世界初(*1)35mmフルサイズセンサーで画素加算することなく、全画素情報読み出しでのフルHDおよび4Kの動画出力を実現(*2)(*3)。低照度環境下での映像記録を可能にする高感度・低ノイズ性能と全画素情報読み出しを行うことで、ジャギーやモアレを抑えた、高画質で高解像度の映像記録が可能です。さらに、ディテールリプロダクション技術やエリア分割ノイズリダクションなど、高度な画像処理技術を動画にも用いることで、鮮鋭(せんえい)でノイズの少ない動画画質を実現しています。また、記録フォーマットには、プロ用のXAVCをもとに開発されたXAVC Sを採用しています。

 

ISO409600(*)の圧倒的な高感度

画素ピッチを拡張させ、1画素あたりの集光能力を最大限に高めた、35mmフルサイズ「Exmor(エクスモア)」CMOSセンサーを新開発。ソニーが培ってきた先進のイメージセンサー技術で実現した高感度・低ノイズ特性により、最高ISO感度ISO409600(*)という圧倒的な感度性能を実現。さらに、新世代のRGBカラーフィルターも搭載し、高感度・低ノイズ・広いダイナミックレンジを達成しています。

 

暗所撮影でも威力を発揮する5軸ボディ内手ブレ補正機構

フルサイズ対応5軸手ブレ補正機構と35mmフルサイズセンサーを小型ボディに凝縮。焦点距離が長くなるほど起こりやすい角度ブレ(Pitch/Yaw)に加え、マクロ撮影時など撮影倍率が大きくなると顕著に表れるシフトブレ(X/Y)(*1)、夜景撮影時や動画撮影時などに目立つ回転ブレ(Roll)など、さまざまなブレに対して5軸でブレを検出し補正します。最高4.5段分(*2)の補正効果の実現により、高感度性能と合わせてスローシャッターから高速シャッターまで手持ち撮影による表現の幅が広がります。また、静止画撮影時と同様に動画撮影時でも5軸で手ブレを補正するため、より高精細な動画を撮影できます。

 

 

169点AF枠のファストインテリジェントAF

 

低照度時でも高速・高精度な「ファストインテリジェントAF」

高速・高精度なフォーカスを実現する「ファストインテリジェントAF」がさらに進化。α7Sで採用された25点のAF枠のうち、中央の9点を細分化した合計169点のAF枠を配置。これにより、被写体の検出精度が大幅に向上し、高速かつ精度の高いフォーカシングを実現しています。また、AF枠表示が細分化されたことにより、被写体のどこにフォーカスが合っているかをより正確に確認しながら撮影が可能。動画撮影時にも従来比(*)約2倍の高速AFを実現しています。

 

 

Bataさん、すみません、パクってしまいました。

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雨が少ないから、右側のボート着け?のあたりまで本当!水面がきているらしい。

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⑵ NIKON 新宿ギャラリ-オープンレセプション JPS日本写真家協会 APA日本広告写真家協会 AJWPA全日本福祉写真協会

ご覧の通り、日本の写真文化を支えている皆さんです。

 

 

一番左が織作峰子さん、日本写真著作権協会会長、田沼武能さん、前JPS会長です。

そして写真家 田川梨絵さん 

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それにしても困りましたねー、モテモテですみません。左からレイチェル・チャン、写真家の佐藤倫子さん、榎並悦子さん

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 一番右はAJWPA全日本福祉写真協会、会長の木村正博氏

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三好和義さんの写真展 NIKON 新宿ギャラリ-オープン!写真家を目指す若い方が多く、いいですね!

 

 

 

写真家 三好和義さんと聞けば写真ファンなら誰でも知っている著名な方である。

 

 

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楽園写真家と言えば、あーそうかと思う方も多いのではないか。

高校生の時に二科展に入選し、それから写真家を目指した、と言うかすでに高校生で写真家になっている。

私も一ファンであり写真集も5冊ほど所持している。

 

以下は三好和義さんのホームページからである。

1958年徳島県徳島市生まれ。幼少の時、実家はバナナの輸入業を営んでいた。バナナを熟成させる室(むろ)で南国を感じながら成長。小学校の時、大阪万博の会場をめぐり写真を撮り、写真の魅力に開眼。14歳の時、地元の「徳島新聞」に吉野川で撮影した作品が掲載。初めて報酬を貰う。この時にプロの写真家になることを意識する。

 

17歳の時には二科展に入選。銀座ニコンサロンで個展開催。どちらも当時、最年少記録で話題になる。大学時代には雑誌「ブルータス」などで活躍。広告写真の分野ではAPA特選。85年にはデビュー写真集「RAKUEN」を出版、写真集としては異例のベストセラーになる。この作品で、木村伊兵衛賞を最年少(当時)で受賞。以降、「楽園」をテーマに「タヒチ」「モルディブ」「沖縄」「ハワイ」など写真集を数多く出版。

 

98年には日本ユネスコ協会の依頼で「日本の世界遺産」を撮影。国際交流基金がこの作品を買い上げ世界で巡回中。2000年には豪華本で「屋久島」を発表。銀座和光ホールで写真展を開催。

 

03年「伊勢神宮」を、04年「四国八十八ヶ所」を発表。国宝を多く含んだ、仏像の写真集「極楽園」を08年に刊行。同年「中国の世界遺産」も発表。09年、京都御所桂離宮、仙洞御所、修学院離宮を一冊にまとめた豪華本「京都の御所と離宮」を発表。10年銀座和光ホールで写真展も開催した。11年「世界遺産 小笠原」を発表。正倉院の御物を08年から毎年撮影。大阪市立東洋陶磁美術館の収蔵品の全てを撮影。13年「伊勢神宮式年遷宮」を撮影、作品を奉納した。14年春ニッコールクラブ顧問に就任。

 

 

印度眩光 -マハラジャの歳月-

私は1980年代に渡航回数10数回、延べ撮影日数1年以上の時間を費やしてインド、マハラジャの世界を撮影しました。大型カメラを抱え灼熱のインドを何周もいたしました。それは、変わりゆく貴重な文化を記録として残したいという熱い思いだけでした。その作品はあえて公にせず、30年の月日が流れました。今回、新たに誕生する、「THE GALLERY」のオープニングにふさわしい格式のある世界を求めて、マハラジャの宮殿を訪れました。30年ぶりにジョドプールのマハラジャにお会いすることができました。今回の撮影は、私の友人であるカプール氏とマハラジャとの確固たる信頼関係のご協力のもと、特別な許可をいただき撮影することができました。今回の写真展では高貴なマハラジャの世界をご覧いただきます。「Nikon D5」と最新のニッコール・レンズで撮影した作品は、マハラジャの宮殿のディテールや空気感まで、美しく描写しています。インドならではの、原色の鮮やかな世界。「知られざる」インド文化の深淵を、大型のプリントで楽しんでいただきたいと思っています。 (三好 和義)

 

 

写真も4K動画 by Sony α  8月2日、いや3日の朝2時!?正気である。

今何時?だいたいね・・・、いや壁の時計は深夜1時をまわっている、結構なアルコールも入っている・・・・ムムム・・・

 

ソニーが絶対だと言っている訳でない、いろんなメーカーのカメラで撮影している、今日はたまたまソニーαの話をしているだけである・・・。

 

4K動画撮影をしたい、気になるのはカメラの選択と思います、今使われているカメラに4K動画が搭載されているならそのまま使えばいいのです。

 

今、4K動画撮影を始めたいとか、フルサイズ一眼を買いたい、買い換えたいのなら、今現在、発売されているカメラメーカーの中から選ぶしかないのだが、しかし、しかし、猛暑が続いているから、そんなに慌てなくともいいと思う、焦る必要はない、少し涼しくなる9月頃でもいいでないかな、なんて・・・ムムム、この業界は9月から10月がポイントだ、慌てるコジキはもらいが少ない・・・と昔から言う、今はあまり言わないが・・・。

 

フルサイズか、マイクロフォーサーズか、ムムム、いまだにどっちがいいか?!この話は写真をやっている面々や写真で飯を食っているプロの間でもたまに話題になる。

他人事のように言うならどっちだっていいのでは?使ってみて今ひとつ自分に合わないなら買い換えればいい!おーっと、これは非難轟々になりそうだ、それはそうです、カメラは高いのだ。

 

今更、動画の話をしてはなんだが、動画は一般的に、1秒間に最大30コマの撮影をする、よってシャッタースピードを「30分の1秒」以上に設定することができない、したがって低速シャッターに限界がある。

同じシャッタースピードであれば、フルサイズよりも、APS-Cサイズのほうが被写界深度を深くすることができる、つまり、パンフォーカスでの撮影を考えた場合、APS-Cが有利になる・・・しかし、これもどうか?

 

以前にこのブログでも何度か、書いたが特に若い方がフルハイビジョン動画や4K動画を撮っている。趣味であり、自作映画も撮る、勿論、若い方ばかりでなく写真をやっている方なら年齢や経験に関係なく動画撮影する、挑戦する方が増えているのも事実だ。

 

現在、発売されている4K動画撮影機能搭載のカメラはざっとだが、SONY/フジフィルム/ニコン/キャノン/オリンパス/パナソニック・・・で20機種弱くらいと思う。

  

動画撮影と聞くと写真に比べて何だか、面倒臭いとか、機材の買い替えや追加で金が掛かるイメージがあるがそうでもない、静止画撮影に使用している機材とさほど変わらない。

 

4K動画撮影、動画編集に必要なモノは、先ず、動画撮影する為に最低必要な機材は、カメラボディ、レンズ、外部マイク、動画に強い三脚/一脚、三脚に取り付けスムーズに横移動させるスライダー、三脚を使用しないならばブレ防止のスタビライザー、LEDライトなどの照明機器、NDフィルター、長時間撮影のための予備メディア・予備バッテリー、外付けモニター、編集のためのパソコン、編集ソフト、4Kテレビで再生のためのHDMIケーブル・・・こんな感じだろうか。

  

今日はSony αの4K動画の話だっけ? そうボデイはILCE-7SM2である。これは手放せない、撮影の際は必ずバッグに入っている、海外に行くときもそうだ、フジのGFX50にレンズ3本を持っていても、必ず携帯する、軽いし必ず役にたつカメラ、信頼性は抜群だ。

 

4K動画においてはこのα7Sだ、ボディ内手ぶれ補正だから三脚・一脚を持っていない時はほぼブレずに動画撮影ができる、そして何よりボディが軽い、え?それだけ?

AF/MFの切り替えはボディ背面の切り替えボタンでいとも簡単に・・・、暗い環境での撮影もISO12800に設定しても大したノイズもないと僕は思う・・・そしてレンズ群もいい。ボディは価格が下がっているから買い時と思う。

 

動画に向いている手持ちのレンズが4本!もちろん、写真撮影にも素晴らしい結果を残す。

FE 70-200mm F2.8 GM OSS

FE 24-70mm F2.8 GM

FE 16-35mm F2.8 GM

FE PZ 28-135mm F4 G OSS

 

 

 中央がFE 70-200mm F2.8 GM OSS

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FE 24-70mm F2.8 GM

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FE 16-35mm F2.8 GM

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FE PZ 28-135mm F4 G OSS

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SONY αアクセサリー マルチバッテリーアダプターキット NPA-MQZ1K

高容量バッテリー「NP-FZ100」を最大4個使用した電源供給に対応し、長時間撮影が可能

接続プレートを使用して、ZシリーズバッテリーNP-FZ100やWシリーズバッテリーNP-FW50に対応したカメラに電源供給して長時間撮影できます。USB端子を2個装備し、接続プレートでつながったカメラとUSB機器への同時供給も可能。さらに、長時間撮影に役立つ高容量のZシリーズバッテリーNP-FZ100を2個付属しています。

 

 

USB端子で、USB機器への電源供給も可能

USB機器に電源供給できる、USB端子を2個装備。バッテリーの電源供給先は2つに分けることができ、一方を「CAMERA」側、もう一方を「USB」側に設定すれば、接続プレートでつながったカメラとUSB機器へ同時に電源供給できます。また、電源供給先をどちらも「USB」側に設定して、2台のUSB機器へ同時に電源供給することも可能です。

 

動画/4K動画の長時間撮影時に威力発揮。

 

 

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河口湖 SONY α9 SEL100400GM (FE4.5-5.6/100-400 GM OSS) 無音!?

SONY α9

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無音、無振動の電子シャッター

進化を遂げたα9の電子シャッターは、メカシャッターのような駆動音は一切発生しません。このため、緊張感の高まるスポーツ競技など、静寂さが求められるシーンでもシャッター音を気にせず撮影に臨めます。また、メカシャッター特有の振動も発生しないので、ブレによる影響が極限まで抑えられ、シャープでキレのある写真を得られます。さらに、メカシャッターの限界を大幅に上回る最高1/32000秒(*)のシャッタースピードを実現。高速シャッターが露出の自由度を高め、高輝度な環境下でもNDフィルターの使用を必要としません。

 

 

革新的なイメージセンサーによる新次元の高速性能

世界初(*1)メモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを搭載。進化した画像処理エンジンBIONZ Xとの組み合わせにより、最高約20コマ/秒(*2)のブラックアウトフリー連続撮影(*3)や、最大60回/秒(*4)の演算によるAF/AE追随、最高1/32000秒(*5)での歪みを極限まで抑えるアンチディストーションシャッターを実現。一眼レフのメカ構造の性能と限界を超える新次元の高速性能を備えています。

 

ソニーが実現する新しいカメラのかたち

α9は革新的なイメージセンサーと高速処理技術で、一眼レフカメラの機構とは一線を画した「光を捉え続ける」システムを構築。電子シャッターにより、ファインダー消失時間はゼロに。さらに無音・無振動で従来モデルを大幅に上回るAF/AE追随最高20コマ/秒(*1)の高速連写、最高1/32000秒(*2)の超高速シャッターを実現。また、ファインダー像消失がなく表示ラグを限りなく低減させた結果、リアルタイムで撮像イメージを確認できるようになりました。

 

 

 

FE4.5-5.6/100-400 GM OSS

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主な特長

妥協のない光学設計と高速・高精度なAF駆動により、シャープな描写を実現した超望遠ズームレンズ

スポーツや野生動物の撮影で求められる400mmの超望遠域をカバーするズームレンズ。シャープな描写だけでなく、決定的瞬間を逃さず捉える高速・高精度なAF駆動を両立し、撮影領域をさらに広げる1本です。機動性・信頼性・操作性にも配慮し、幅広い撮影ジャンルでプロフェッショナルの要望に応えます。

 

 

[G Masterならではの高い設計基準を満たした光学設計]

スーパーED(特殊低分散)ガラスとEDガラスを効果的に配置し、望遠レンズで発生しがちな軸上色収差を抑制。加えて、黒が締まったヌケの良い描写を実現するソニー独自のナノARコーティングなどの採用により、ズーム・フォーカス全域において画面周辺部まで鮮明に描写します。

 

 

[素早く動き回る被写体を捉える、高速で精緻なAF駆動]

フォーカス駆動には、ダイレクトドライブSSM(DDSSM)とダブルリニアモーターを組み合わせたフローティング機構を初めて採用。最適化されたAFアルゴリズムと合わせて、素早い動き出しと被写体を捉えて離さないAF駆動を実現しています。

 

[撮影をサポートする高い操作性と信頼性]

クラストップレベルの小型設計によりEマウントシステムとして高い機動性をはじめ、手ブレ補正機能、フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッター、着脱式の三脚座、フッ素コーティング、防塵・防滴に配慮した設計(*1)など、高い操作性や信頼性であらゆる領域で撮影を快適にサポートします。さらに、1.4倍と2倍の高性能テレコンバーター(別売)にも対応しています

レンズ構成:16群22枚

最短撮影距離:0.98m

最大撮影倍率:0.12-0.35倍

焦点距離イメージ:150-600mm(*3)

フィルター径:φ77mm

大きさ:最大径φ93.9mm、全長205mm

質量:約1,395g(三脚座除く)

 

 

105mm 

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210mm

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 400mm

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 400mm

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