続き!週末は鎌倉「古都 鎌倉」建長寺・由比ヶ浜・・・!「LeicaM モノクローム APO-SUMMICRON F2/50mm」

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Leica Mモノクローム(TYP246)!

モノクロームだから「モノクロ写真」専用で、モノクロ以外は撮影できない。

 

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よりシャープに描写
有効2400万画素の新開発モノクロ撮影専用フルサイズCMOSセンサーを搭載したライカMモノクローム(Typ246)は、ローパスフィルターを搭載しておらず、またカラーフィルターを取り外したことで輝度値の演算に必要な色補間処理が不要なため、色を認識する撮像素子を搭載したデジタルカメラよりもはるかにシャープな描写のモノクロ写真を撮影することができる。

自然光での撮影
通常はセンサーの前面に配置するカラーフィルターを取り外したことで、より多くの光を取り込むことができ、最大ISO 25000の高感度で極めてシャープで美しい写真を撮影できます。ノイズが少ない高感度の写真は、フィルム写真の良さを感じさせてくれる仕上がりになります。ライカMモノクローム(Tye246)は、低ノイズ、明るいファインダー、ブレの少ないシャッター、そして明るいレンズという組み合わせにより、自然光でまったく新たな次元の撮影が可能になる。

 

クリエイティブなコントラストを実現
ライカMモノクロームに合わせて特別に設計されたカラーフィルター(黄、緑、オレンジの3色)で被写体を特殊なグレースケールに変換し、光とコントラストで独自の効果を作り上げることができます。これらのフィルターを通じてオリジナルのシーンをより明るくしたり、補完色をより暗くすることで、風景やポートレート、さらにその他のジャンルの撮影で写真に独特な空気感を効果的にもたせることができます。また、マルチコートが反射を抑え、周辺光量が落ちることなく高い効率で光が伝達される。

 

「レンズはAPO SUMMICRON  F2/50mm アポ・ズミクロン!」

特徴
アポクロマートレンズを採用しているので、色収差を抑え、すべてのディテールを自然に再現します。レンズの性能評価方法のひとつで、細部のコントラスト再現性と解像力を表すMTFの試験結果では、画面全体にわたり50%を超えるコントラストで細部までシャープに描き出せるという、従来のレンズでは達成できなかったこの優れた結果からも、その性能がMレンズの中でも卓越したレンズであることが証明されています。

 

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